膣痙攣が意外に気持ちよすぎて最高でした

・作

その日はセフレの茜と久しぶりにエッチできた日でした。

茜は茶髪セミロング、小動物系で大人しそうな外見ですが、中身は色白マシュマロボディのエッチ好きです。

1ヶ月くらい間が開いてしまっていたので二人とも性欲が溜まっていてラブホのエレベーターの中から僕は茜の乳首やクリトリスを積極的に触りまくっていました。

部屋に入ると速攻で茜をベッドに押し倒し服を剥ぎ取り、ぺちゃぺちゃとわざと大きな音を立ててクンニしました。

とにかく挿れたくて溜まらなかった僕は前戯もそこそこに茜に正常位で挿入しました。茜は性欲は強いけどベッドの上ではマグロでいつも僕にされるがままです。

その分喘ぎ声が大きいので、僕はいつもよりも激しく細かく腰を振ってピストン運動で茜を乱れさせようと張り切りました。

仰向けになった茜の脚を持ち上げてV字開脚状態で僕の肩にかけて、茜の腰を下から持ち上げるように突き上げます。

こうすると僕からもちんことまんこの結合部が丸見えだし茜の膣の内側の前付近のGスポットを直撃できるので、茜も好きな体位でした。

「あ!あ!あっあん!ああ…そこ…いい…!!もっと…」

大人しそうな顔を真っ赤にして絶叫する茜。ここまではいつも通りで、久しぶりなのでちょっと激しめくらいでした。

ところが、興奮した僕がさらに腰を激しく連続的に振り続けていたときでした。

「ああ…ちょ…ちょっとっ…くるしい…」

茜がきつそうな声を出すと同時に、今までに体験したことがない膣の締め付けが襲ってきました。

「イクの?」と聞くと「違う…なんか…窮屈…。」と悶えています。

「じゃあバックにするよ…」と茜のまんこから僕のギンギンのちんこを抜こうとするとすごい締め付けで抜けません。

「え…。」

いつもはガバガバなくらいの茜のまんこが今日は僕のちんこの先端から根元まで締め付けるようにして密着しています。最初は茜が連続イキしてるのかと思ったら茜の太ももの付け根のあたりもピクピクしているのがわかりました。

「もしかして膣痙攣かも…。膣ロックで取れなくなることがあるって…。それかも。どうしよう。」茜は不安そうに言ってエロモードから心配モードに戻っていました。

ところが、僕はというと膣痙攣で茜の膣圧がすごいことになっていてちんこへの締め付けがやばいです。動いていないのに精液を搾り取られそうです。茜がイク時の連続収縮じゃなくジワーッとどんどんちんこを締め上げるような熱い感触です。

しかも尿道まで締め付けられてるので射精したくても出来ない絶頂状態をずっとキープされてる感じです。

「俺もキツい…」と茜と心配を共有しているフリをしましたが実際は膣痙攣の快感に浸っていました。

いつもは一気に放出される精液を締め付けで少しずつ染み出させられてるような感じで、僕は5分ぐらいずっと静かにイカされてる状態です。ジワジワと尿道の先から我慢汁のように精液が染み出し茜に中出ししました。

僕が腰振りを止めてお互いジッとしていると茜のまんこが緩んできて膣ロックから解放されましたがそのころには僕は射精3回分くらいの精液を搾り取られていました。

「取れなくなるかと思った。怖かったよ…。」と不安がる茜でしたが、ぶっちゃけ僕は膣痙攣の意外な気持ちよさの余韻に浸って、またもっと痙攣して締め付けて欲しいと思っていました。

 

(了)

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