クラスメイト女子のくすぐり攻撃からの手コキご褒美された日

・作

中学に慣れてきたころの放課後、クラスメイト女子3人グループから「ちょと!うち来なさいよ」と誘われました。

3人は教室でひそひそエッチな知識を話したりしてるのは知っていたけど僕個人にそこまで興味がなさそうだったので誘われてびっくりしました。

女子の家を訪れるとそれぞれ私服で、一人は白いパーカにベージュのミニスカート、もう一人は黒のTシャツにデニムホットパンツ、最後の一人は、赤いチェック柄のワンピース。

最初は無難に人生ゲームが始まって健全な遊びが始まったので人数合わせかなと思っていました。

しかしゲームで盛り上がっていた時、ひとりが「ズルしたでしょ!」と隣の子をコショコショくすぐったのがきっかけで、あっという間にえげつないくすぐり合いが始まりました。

「やだもう、やめてよ!」とか、「待って、反撃だよ!」という声が響き渡り、地べたで彼女たちがケタケタ笑いながら転がりまわりました。

当然スカートの女子たちのパンチラは何回も起こったので僕は勃起しました。

やがて彼女たちの視線が僕に向けられ「おまえ!見てるだけずるいぞ!」「襲撃じゃ!」と声を揃えて僕に襲いかかってきました。

最初は3人が僕をとりおさえて普通にくすぐり始めました。

勃起を悟られないために、僕がわざと身体をよじってゲラゲラ反応を見せると「これ効くじゃん!」とむしろエスカレート。

「ねえ、ここはどうかな?」と一人がわざとらしく僕の下半身に注目した瞬間、女子たちの間で今日一番の盛り上がりが起きてしまいました。

「え~!!勃ってる?」「勃起だ勃起だ!」「ちょ、おっきくない?やば!」

一人からはおっぱいを顔に押し付けた状態で取り押さえられ、もう一人はミニスカパン直のお尻で僕の腰に跨がって押さえつけ、もう一人がワンピースの隙間から乳首まで見えた状態で前屈みで僕のズボンを脱がしてきました。

「あんた!いいもの持ってたんじゃん!」「硬~い!」「思ったより太いんだねっ」

当然、男の僕はおもちゃにされて恥ずかしいという感覚はゼロで女子たちが身体をくっつけて無防備な姿で僕のちんこを触ってくれているこのラッキーな状況を最大限生かしたいと思いました。

 

「やめてくれぇ~お嫁に行けなくなるぜ~。」と僕は精一杯ふざけた反応で彼女たちの興味をつなぎ止める工夫をしました。

「血管すっご」「これどこまで大きくなるの?入るかわかんないよ~。」「こんな風にして毎日シコってるんでしょ?エロいな~」

 

シコシコシコ…

 

女子に初めて手コキされたときにはもう抑えることが出来ず僕は何波にも渡ってあちこちに飛び散らせながら射精しました。

「きゃ~!」「やばーい!」「ティッシュティッシュ!」

 

女子たちの好奇心の的になった僕はその後、女子たちのおっぱいやお尻をチラ見させてもらいながら精子が枯れるまで4回くらい公開オナニーをすることになったのですが、、、もっと勇気を出して「これが入るかどうか試してみようぜ!」って行動しなかったのは心残りです。

 

(了)

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