優しい幼馴染みが筆おろししてくれた

・作

僕の初体験は22歳の時です。筆おろししてくれたのは幼馴染みの友梨奈でした。

僕と友梨奈は子供のころからよく二人で遊んでいて、小学校くらいまでは一緒にお風呂に入っていました。

友梨奈の胸が膨らみはじめて毛が生えたのでもう一緒に入らないと言われました。

 

友梨奈は陽キャ路線を進み、高校の頃の彼氏と初体験していました。

僕は陰キャだったので友梨奈以外の女子とほとんど話せなくなっていました。

 

友梨奈は子供の頃からお姉さんキャラで僕の面倒を見たがりでした。

お互い別々の大学に通っていた時、僕の就活の面接の練習相手になってくれるため友梨奈が僕の家に上がってきました。夏なのでキャミソールにミニスカ生足、その下はブラとパンツだけです。

 

恋愛の話になり友梨奈はその時点で経験人数7人でした。

僕は大学でも女子と交流がないのでまだ童貞でしたが黙っていました。

 

友梨奈が僕の後ろから履歴書を覗き込んだときに友梨奈のおっぱいが僕の背中に当たり、僕は瞬時に勃起してしまいました。

僕がチンポジを直したり、その後挙動不審になったのに気づいた友梨奈は、「なになに?おっぱいくらいで過剰反応でしょ?」とからかってきました。

 

僕は素直に「大人の女のおっぱいに触ったの初めてなんだもん。」と答えました。

 

友梨奈は「まだ童貞だったんだ。ごめんね。じゃあ今日の私の格好エッチ過ぎたかな。ごめんね。」と本気謝罪してきました。

 

僕は悲しくなり「気にしなくていいよ。別に。」とちょっといじけてしまいました。

 

すると友梨奈はちょっと考えてから、「私と、やってみる?教えるよ。」とまさかの提案をしてきました。

僕も黙って頷きました。

 

衝撃の展開でしたが僕は本能のままに動きました。

エッチを成功させると思うと緊張するので、最後に見た小学校時代の友梨奈の裸からの変化を確認させてもらうようなつもりで行動しました。

初体験が幼馴染みの友梨奈で良かったと思いました。

 

「脱がしていいよ。ゆっくりね。」「おっぱい触って、女の子は乳首摘まむと気持ちいいんだよ。そう、そこ…そこ…」「そんなに近くでジロジロ見られたらやっぱり恥ずかしいかも…」

僕は友梨奈の上半身を裸にして、現れたおっぱいを揉んで、舐めました。

膨らみかけのころに見たときよりもずっしりとした大きさになっていて、そして乳首も大きくなっていました。

おっぱいに顔を埋めると女の匂いでした。

 

「下もいいよ…。」パンツを脱がすと、陰毛に包まれた中に僕の知らない友梨奈の女性器がありました。

最後に見たときはまだ縦スジだけでなんとも思わなかったのに、今は複雑な形で嗅いだことのない匂いがします。こんな風に開くんだ…僕は釘付けになりました。

「見るだけじゃ無くて触っていいんだよ。コリコリしてるとこ探して触って…ピンクの…あん!うん、そこだよ…。」

「女の子は触るとどんどん濡れてくるんだよ。たっぷり濡らしたら入れていいからね…。」僕は初めての女性器を凝視しながら夢中で触りました。

気がつくと友梨奈に言われる前に自分から舐めていました。

 

「大きくなったね…なんか大人になってから見ると変な感じ…入ったらどんな感じするのかな…」

「もう入れていいの?」

「うん、たっぷり濡れさせてくれたから…いいよ…」

入れ方がわからなくて手を使わずに友梨奈の女性器に押し付けてもヌルヌル滑ってなかなか入りません。

しかもその動作で亀頭が刺激されてそれだけでイキそうになってきました。

 

「じゃあ私が上になるね。」

友梨奈は僕を寝かして、上から跨ってきました。

「あったかい…だめだ…出ちゃう…」

「私が動いてあげるね…あん…ああん…」

「ううっ…」

友梨奈が手で支えて挿入してくれた後、僕は1分持たずに射精してしまいました。

 

幼馴染みに筆おろししてもらった僕ですが、友梨奈がエッチさせてくれたのはそれが最後でした。

「自信ついた?あとは一人で頑張ってね!気持ちよかったよ…。」

その後自身がついた僕は大学の同級生ともあっさりエッチしました。

でも友梨奈との初体験の感動のほうが上でした。

(了)

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