路地裏に誘われて

・作

昔、カウンターがある居酒屋で働いてた時の話です。

 

私は、ウエイターとしバイトしていた。

ここの制服は可愛い。

上はシャツで下は膝上丈のタイトスカート

 

少し商店街から離れたところにある。

知る人ぞ知るお店だ。

 

カウンターに座るお客様は大抵常連かおひとり様。

他は、奥のソファー席に座る。

 

朝まで営業しているので、時よりアフターのキャバ嬢も来ることもある

 

そんなお店で私は働いて3年目。

仕事も慣れてきて、店長とも仲良くなり毎日楽しく働いている。

 

カウンターに座る常連さんと他愛もない話をするのも楽しい。

常連さんも私を可愛がってくれて

「おお!ゆかちゃん!今日もいたいた!ほれ、お土産だよー。」

とパチンコの景品とか商店街で見つけた美味しそうな物を買ってきてくれていた。

 

その中でも、週3で来ていると思うイケおじが居た。

自惚れかもしれないが、私に会いたくて来てると思う。

 

「ゆかちゃーん。いつものー。」

どこかで呑んできたのか今日は少し酔っ払っていた。

いつものお気に入りの端っこのカウンター席に座る

 

「はいはい、その前に水飲んでねー。」

と水を渡した後、いつものハイボールも渡しに行く。

 

「ゆかちゃんって彼氏いるの?」 

とイケおじはハイボールの氷をクルクルしながら聞いてくる

 

「酔すぎ〜。いないよ。」

と答えると

 

「じゃぁ、好きなタイプは?」

そのままイケおじの恋愛話に付き合った。

好きなタイプから始め、年上は何歳までいける?とかデートにいくなら?みたいな質問からM?S?とか下ネタもちょいちょい混ざってておっさんだなーと思いながらも答えられる範囲で答えていた

 

「ゆかちゃーん。これ、B卓に。」

さすがに話しすぎて店長に呼ばれた。

 

「はーい、今。呑みすぎないでね。また来るね。」 

と席を離れて他の接客をしていた。

 

また店内が空いてきたのでイケおじと話ししてると店長が声掛けに来る

 

「ゆかちゃん、ごめん、買い出し行ける?お通しのおつまみと炭酸切らした!」

 

このお店のお通しは、商店街を抜けたところにあるドン・〇ホーテでいつも買っている

炭酸は、発注だが、切らした時は同じくドン・〇ホーテで買っている

 

「はーい。いってきまーす。」

とお店を出ようとすると

「夜道危ないから。」

とイケおじが着いてきた

 

「林さんが来る方が危ないんですけど。」

 (イケおじの名前は林さん)

 

「もう酔いは覚めたよ。」

そういう林さんはたしかに普通に歩いていた。

 

頼まれたものを買ってお店に戻る道に、路地裏がある。

そこを通ると近道なので私は何も考えずに路地裏に入っていくと、途中で林さんに止められ壁ドンされる。

そのまま驚いてる私を無視して舌を口にねじ込んでくる。

 

「待って、、んっ、林さん、、?」

 

「ごめん、もう我慢できない。」

そういう林さんの下半身をちらっと見ると大きくなったブツが苦しそうにこっちを向いていた。

 

林さんは、右手でキスをして、左手で私の胸を上から手を入れて直接揉み出した。

路地からは、路地裏を見る人には見えてしまう

私はドキドキハラハラしながらも、しっかり濡れて来ていた

 

林さんは私のタイトスカートを上にあげて、私を後ろ向かせた。

路地裏覗いた人にバレないように密着して、後ろからアソコを擦る

パンツの上から、押したりスリスリしたり、まるで痴漢にあってるようだった

 

「んっ、、だめっ、、あっ。」

 

どんどん早くしたり、指を押し付けたり、反対の手で胸を揉んだりと、林さんも息荒く愛撫を楽しんでいた。

 

そこに、曲がってくる人が見えて、林さんは慌てて、長いコートの中に私を隠した。

私も慌ててしゃがむ。

すると、目の前に大きなブツが当たった。

 

林さんは人が居なくなったのを確認すると、ズボンとパンツを下ろし、私の目の前に出した。

 

私が固まっていると、首を抑えて、私の口に入れた。

大きすぎて先端までは咥えられない。

林さんは、優しく私の頭を押したり引いたりを繰り返して、動くよう誘導する。

 

私は観念して口を動かしながらそっと手も添えた。

 

私が自分で動いたのを確認して林さんは手を離し、吐息が漏れる。

 

「もう、出るから、、。」

 

しばらくすると、私の頭の動きを止めて、私を立たせ、また私を後ろ向きにする。

 

そのまま、私のパンツを急いで脱がせ、私のアソコを高速でこする

 

私は自分の口を抑えながら、声を頑張って抑えた

 

「だめっ、、あっ、、んっ。」

 

ふと、路地裏の先を見ると人が沢山通っていた

バレないように必死に声を我慢したけど、私の足はもうガクガクだった。

 

 林さんは、手を止めて、私のスカートをまくり上げた

 

そして、そのまま挿入した。

周りをキョロキョロしてから人通りが少ないタイミングを見て、高速で動き出す。

 

私もバレないように片手で口を抑え続けるが、片手で自分を支えるのも必死になってきた

 

「んっっんっ、、だめっ、、んっあ」

 

林さんはそのままフィニッシュを迎えて、私の奥に出して、ポッケから出したティッシュで自分のあそこと私のあそこを拭く。

 

私がパンツを探していると、先に私のパンツを拾い

「これは俺が預かるね。仕事終わったら返してあげる。」

と林さんのポッケにしまわれた。

 

私たちは仕事後に待ち合わせするため、連絡先を交換して店に戻った。

 

遅かったなと店長がニヤつきながらこっちを見ていたが、路地裏で行われてたとは思いもしないだろう。

ましてや、ノーパンのまま私が働いてるなんて思いもしないだろう。

 

そのまま、仕事後林さんとホテルに行き、その後も定期的に店外で会ってることも

常連の林さんと私が付き合い始めたことも店長は知らない。

 

(了)

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