悪友に誘われて乱交セックス体験
独身時代からの友達、ナナに誘われて、乱交パーティーに行く事になりました。
最初は、全く乗り気ではなかったのですが、ナナの話しでは、男性は、ほとんどが何処かの社長や役員で、かなりのお金持ちが多く、お手当が貰えるらしいんです。
「パパ活なんてチマチマやっているより、パーティーで一気に稼ぐわよ」
そんなナナの猛烈な誘いに負けて、付き合うことになったのです。
とあるホテルの最上階の部屋に着くと、何だか緊張してきましたが、ここまで来て帰るわけにも行かないし…何かあれば、ナナが助けてくれると思って、私達はドアのチャイムを押します。
「やぁ、お待ちしてましたよ、ナナさん。あ、お友達も来てくれたんだね。初めまして」
ドア越しに出てきたのは、紳士的な、年配の男性でした。なんだ、想像していたよりも何て事ないかも…。と男性の優しそうな雰囲気を見て安心しました。
入口から奥の部屋に案内されると、何やら話し声がしました。中に数人の男性がいるようです。
「あ、久しぶり!ナナさん!おッ!可愛い子連れて来てくれたね?初めまして!お名前は?」
「真理です…。宜しくお願いします…」
私は、名前を言って、お辞儀をしました。
奥の部屋に入って行くと、先ほど入口で迎えてくれた男性と同年代くらいの男性が3人いました。バスローブ姿の男性は、私達に近づくと、自然に、2人ずつに分かれて私達の服を脱がし始めたのです。
「可愛いな、真理ちゃんか。セックス好きらしいね?最近、いつしたの?」
私の胸を服の上から揉みながら男性は、エッチな質問をしてきます。
「えっ、そんなセックス好きだなんて…。アッアッアッ…。イヤッ!恥ずかしい!」
別の男性は、私の下半身を触りながら、ストッキングを器用に脱がし、パンティを脱がすと、自分の指をゆっくり私のオマンコに挿入してきました。
「セックス大好きってここが言ってるみたいに既にヌレヌレだよ?いやらしい下半身だ。」
男性は、指をゆっくりピストンしたり、クリトリスをコリコリと摘んだりしてきます。
「アッ!アッアッアッ…。イヤッ!」
男性達は、私を軽々と抱えると、ベッドに寝かせて私に覆い被さるようにして抱きついてきます。脚は、大きく開脚されて丸見え状態。身体は、がっちりと動かないように抱きつかれて、上半身をくまなく舐めまわしてきます。
「アッ…アッアッ…。気持ちいい!」
隣のベッドでは、ナナも同じく2人の男性達に虐められ、卑猥な声を上げていました。
ナナは、男性達に目隠しをされて、縄で縛られた状態で、クンニされたり、極太バイブを挿入されたりしています。
私は、もう身体が溶けてしまいそうな快感でクラクラしていました。
「真理ちゃん、もっと気持ち良くなろうね?僕と合体しよう。」
1人の男性が私を抱き上げて、自分がベッドに横になると、騎乗位の体制で男性と結合しました。
「アッアッアッ…アッ!イッイッ!」
私は、もの凄い快感を下半身で感じながら、必死で身体をよじりました。
少しすると、もう1人の男性が、私のアナル具合を指で確かめています。アナルに冷たいローションのような液体を流したと思ったら、自分のペニスを私のアナルにグイッと挿入してきました。
「イヤッ!痛い!アッアッアッ…痛いっ!抜いて!イヤッイヤッ!」
アナルセックスが苦手な私。何度も何度も抜いてと男性にお願いしましたが、抜いてもらえません。
頼めば頼むほど、激しくアナルをピストンされて、とうとう私のアナルに沢山の精液を放出されました。
その後、下から激しくオマンコの中も突き上げられて、下で結合した男性にも中出しされてしまいました。
その後で、ナナとセックスしていた他の男性にも回されて、私は、4人の男性と交わり、クタクタになって帰宅したのでした。
暫くお腹いっぱいで禁欲するほど濃厚で激し過ぎた経験をしちゃいましたが、ナナの言う通り、お手当は、かなり頂いてきました。
(了)
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