巫女とメイドの二面性:忘れられない横浜の夜
私は熊本在住の30歳社会人です。
二泊三日の出張で横浜へ行くことになりました。
出張最終日、お昼で業務が終わり夕方の懇親会まで時間が空きました。
私はせっかくの出張だからと、手コキ専門の箱型ヘルスへ向かいました。
入店し自分の番になり廊下に行くと、巫女さんコスの嬢が出迎えてくれました。
「いらっしゃいませ♡今日はどんなご奉仕をご希望ですか?」と嬢が笑顔で言います。
「辱めて欲しいです!」と伝えました。
嬢は笑顔でうなづき部屋に入るなり、攻めてきました。
「今日はたくさん気持ちよくなってもらうからね♡準備はいい?」
すぐに私のシャツのボタンを外し、ズボンを脱がせボクサー越しにシゴき始めます。
手コキの技術が素晴らしく、あっという間に昇天しそうになります。
「もう出そう?まだダメだよ♡もっと焦らしてあげる」と嬢が意地悪そうに言います。
「ほら、ここが感じるんでしょ?声我慢しなくていいよ♡」
言葉攻めも激しく、何度も絶頂寸前まで追い込まれました。
プレイ時間の30分が終わりに近づき「いいよ、今度は出していいからね♡たくさん出して♡」と嬢からのお許しがでて部屋の壁に射精。
「すっごい感じてくれてたね!めっちゃ壁にかかってるよ」と壁を指差し笑ってくれました。
帰り支度をしていると「夜はデリヘルで働いてるんだ、デリならフェラもできるよ!よかったら呼んでね♡」と言ってきました。
「今日予約させてよ!」と言いその場で当日夜の予約をし、嬢を驚かせました。
「じゃあまたあとでね!」と嬢に言われ退店。
懇親会は1次会で切り上げ、早々にホテルへ戻り昼間の嬢との時間を思い出していました。
そして予定時間が少し過ぎ、ノックが!
ドアを開けると可愛らしい私服の嬢がいます。
「お待たせ♡メイド服持ってきたよ。夜はメイドさんで気持ち良くなってね」と嬢が言い、部屋に入ります。
まずはシャワーをお2人で浴びますが嬢は「今はお預け!見るだけ」といい焦らしてきます。
ゆっくりメイド服に着替えながら「ねえ、もう固くなってる?早くご奉仕したいな♡」と焦らしてきます。
メイド服姿になった嬢は、「ご主人様、どんなご奉仕をご所望ですか?」と言ってきました。
「辱めて欲しいです!」と昼と同じように伝えました。
嬢は笑いながら「じゃあ最初は激しくしてすぐイカせちゃおうかな」と言い、
私のあそこをよだれだらけにして手コキを始めます。
昼間より激しい手コキにイキそうになると手を止め「いただきます♡」と小さな口でフェラをします。
あまりの温かさとすいつきですぐに嬢の口の中で絶頂を迎えました。
「早かったね!まだダメだよ♡もっと気持ちよくしてあげるから」
と言い射精後も私のものをぺろぺろと舐めます。
しばらくすると私のものは少し硬くなり、2回戦へ。
嬢はスカートをまくりあげ、青いパンツを履いた大きなお尻で私のものを擦ってきます。
「挿れたくなるでしょ?でも、まだダメ♡もっと欲しがって?」
私は用意していたゴムをつけながら「我慢できません、早く挿れたいです」と懇願しました。
「しょうがないな〜」と嬢はパンツを脱ぎ大きく白いお尻を突き出します。
嬢が私のあそこを持ち立ちバックで挿入。
「あん♡奥まで来てる♡もっと激しくして♡」と嬢が喘ぎます。
バックでつく度に波打つお尻に見惚れながら、腰を振り続けました。
体位を正常に変え、嬢に「ぎゅ〜」と言われながら抱きしめられ嬢の中で絶頂。
2回戦が終わると流石に休憩。
休憩中は仕事の話などをしながらイチャイチャしました。
しばらくすると嬢がアイマスクを取り出しました。
「これをつけて、いつもしてるオナニーを見せてね♡恥ずかしがらなくていいよ」
嬢にアイマスクをつけられ言われた通りに自慰行為を始めます。
オナニー中も「上手♡でも、そんなに早くしちゃダメだよ♡ゆっくりね」と指示してきます。
「声出していいよ♡もっと聞かせて♡」と言葉攻めも激しくなります。
イキそうになると「まだダメだよ、我慢できたらご褒美あげるから頑張って♡」と耳元で優しく囁かれました。
言われた通りにイクのを我慢しながら自慰行為を行い「ご褒美が欲しいです」と懇願します。
嬢の「うふふ」という笑い声が聞こえたかと思うと、私にまたがり対面座位で生挿入されました。
アイマスクを外され、嬢と目が合い「今日3回も気持ちよくなってるもんね、ご褒美だよ。でも、イクときは言ってね…」
と甘く囁かれました。
嬢は激しいキスをしながら腰を動かし、か細い喘ぎ声を出します。
生挿入という背徳感と嬢の乱れた姿に興奮した私は、嬢を倒し正常位で腰を振ります。
嬢の喘ぎ声も大きくなり私も限界を迎えます。
「ここにちょうだい!」と言いながら嬢はメイド服の胸元をおろします。
嬢の少し赤くなった胸に射精しました。
嬢はフェラで私のものを綺麗にし「今日4回もいかせちゃった♫」と可愛い笑顔を見せてくれました。
その後2人でシャワーを浴び、少し話をして時間が終わります。
退室前に「お土産にこのアイマスクあげる♡おナニーの時に使ってね。」
と嬢からアイマスクを渡され最後にキスをして退室。
私は疲れ果て余韻を楽しむ間もなくすぐに就寝。
翌朝、アイマスクを見ながら昨夜の言葉を思い出し、興奮が再燃しました。
熊本に帰ってからも、嬢の言葉が頭から離れません。
もう二度と会えないだろうなと思いながら、熊本に戻りました。
(了)
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