名古屋のとある学園系風俗にて
お気に入りだった嬢が
突然辞めてしまい
喪失感でいっぱいになっていた時期に
ふらふらと半ば自暴自棄気味に
同じ店舗にて
50分フリーの痴漢コースを
選んで遊んだときのこと。
可愛い子だったらいいなー
なんて考えながら
シャワーを済ませ
脱衣所を出たとき
セーラー服姿で
吊り革を掴んでいる女の子と
後ろ姿でご対面。
身長は165センチほど
体格はスレンダー、黒髪はロング。
さすが学園系ということで
後ろ姿からでもわかるぴちぴち具合。
興奮しながらも
早く触りたい気持ちを抑え
真後ろに直立して
まずは匂いを堪能。
女の子ってなんでこんないい匂い
するんだろうなーなんて
考えているといつの間にか
ムスコも直立。
嗅ぎ終わったあと
スカートの上からお尻を
さわさわしていると
「やめてください」と言いながら
手を払いのけられます。
しかし、その嫌がる姿勢が
より興奮するための材料でしかなく
片手で強引に抑えながら
おっぱいを揉みしだいていきました。
これこそ痴漢コースの醍醐味。
何故嫌がる女の子ってあんなにも
興奮するんだろうか?
すると服の上からでも分かるほど
巨乳の持ち主だということが分かり
気にならざなくをえなり
急いで服の下に手を滑り込ませ
生乳とご対面。
すごく大きくて柔らかさも
申し分ない。最高のおっぱいでした。
片手でおっぱいを揉み
もう片手でパンツの上からまんこを
触ります。
背面から好き放題する
この瞬間は堪りません。
それを続けていると
女の子も「んあ、、」「だめ、、!」
と声が出てくるようになり
頃合いかと見定めたところで
パンツに手を入れ
まんこの濡れ度合いを
確認したら、いい感じにしっとりと
濡れておりました。
興奮が抑えらなかった私は
女の子をベットに
四つん這いの姿勢でとらせ
パンツをゆっくりと下ろして
いきました。
そこには
少しだらしないお尻に
ピンクかかったアナル と
先ほど執拗に責めたパイパンまんこが
ご登場。
溜まった興奮をぶつける様に
アナル とまんこをひたすらに
舐め続けました。
どちらも初々しい
素晴らしい穴で
我も忘れて
夢中になってむしゃぶりつきました。
10分間くらい続けたあたりで
ふやふやになったアナル を見て
ご満悦だったところ
女の子が気持ちよかったですと
振り返り今日初めての
顔合わせ。
気になっていたお顔の方は
小顔でパッチリお目々の
乃木坂にいそうな
可愛い子で
年齢も聞いたところ19歳。
超絶あたりやん、、、
なんて心の中でガッツポーズしていたところ
「あの、とっても気持ち
よかったのでえっちしませんか?」
と向こうからまさかのお誘い。
箱ヘルにて本番をしたことが
今まで一度もなかった自分は
へ?本番てしていいの??
ゴムは?
店側にバレない?
と色々考えてしまいましたが
こんな可愛い子とえっちできる
機会なんてそうそうこない。
ましてや生でなんて。
そう思ったときには
既にちんこを女の子の
まんこに擦り付け
あと先考えずそのまま挿入。
19歳のキツキツおまんこ に
デッカいおっぱいがぶるんぶるん
と揺れ、エロすぎる光景に
すぐにイキそうになります。
我慢だ!と心の中で唱え
一時は動きを止めて、キスしたり
乳首をぺろぺろして鎮まらせて
いましたが
あまりの気持ちよさと
初めての箱ヘルでの
生エッチといことで
我慢できず、5分ほどでイってしまいました。
気持ちよさに比例した
長い射精とその量。
後から押し寄せてくる多幸感。
最高の瞬間でした。
お腹にぶっかけたのですが
水溜りができるくらい
の精子が出ました。
女の子には感謝の気持ちで一杯になり
次も必ず会いにいきますと約束を交わしていたところでタイマーが鳴りお別れの時間。
貰った名刺には
「ななこ」(仮)
と記載してあり
ななこちゃんが次のお気に入り
になった瞬間でした。
次も必ず会いにいきます。
(了)
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