自分がクンニ好きになった話

・作

ある長期休暇での出来事です。

 

田舎の実家に帰省していた際、有り余る時間を持て余した自分は、なにを血迷ったか近場で を募集している人はいないかとtwitterで漁りはじめました。

 

そうしたらすぐにお相手が見つかり

近くの本屋に集合することにしました。

 

待つこと15分ほど

 

30歳くらいの

いかにもなOLが到着。

見た目は普通で

スレンダー体型

第一印象は、可愛くはないけど

まあ抱けるって感じでした笑

 

カーセックス15kの約束だったので

近場の暗い神社の駐車場に止め

料金を渡しプレイスタート。

 

しかし、料金を貰うや否や

お相手のお姉さん、態度が急激に塩対応に。

 

「早く挿れて」と前戯もなしに

履いていたスカートとパンツを脱ぎ

まだ?という態度。

おまけにキスも、おっぱいも触らせてくれない地雷確定演出付き。

 

ここで、やっぱ普通に風俗行けば良かったと

後悔が募ってきました。

 

なにより、ここで挿れてしまったら相手のおもうつぼだし、勃起もしていませんでした。

 

結構、気持ちもこの時点で

冷めてしまっていたのですが

ダメもとで

 

「クンニさせてください」

と言ったら

 

「ダメです」

と。

 

そりゃそうかと思いましたが

払った金額が安くないうえに、ここで相手の思い通りにコトが進んでいくのが癪だったので

 

お相手の足を力強くで広げ

無理やり

顔をうずくめクンニしてやりました。

 

綺麗なまんこではなく

少し黒ずんでいて

使い込んでそうなびらびらと

整えていないまん毛が

妙にエロく感じ、夢中でむしゃぶりつきました。

 

お相手のお姉さんも

最初こそは「ダメだから」とか「やめて」

と言っていましたが

 

だんだん吐息が漏れ始め

 

「あん‥‥やだぁ‥」

 

と感じ始めました。

 

自分は、今までエッチの際は

クンニは積極的に

行っていませんでしたが

この地雷お姉さんの

態度の変わりっぷりに

はじめてクンニって楽しいと思うことができました。

 

そうすると

溢れでてくる

トロトロのマン汁も

いつの間にか美味しい

と感じるようになり

気が付いたら

溢れるマン汁は全て

舐めとっていました。

 

そこからは、責め方を変え

クリトリスの皮を

片方の親指と

もう片方の親指と人差し指で拡げ

クリを丸出しにしつつ

クリが逃げられないようにして

舐めていきました。

 

明らかに地雷お姉さんの

声が変わり

溢れ出るマン汁もさっきより

濃いものになり、頭が

クラクラしてきたところで

地雷お姉さんが

 

「だめ!イク!!」

 

と言ってイってしまいました。

 

クンニで誰かを

イかせたのは初めての経験だったので

唖然としましたしが

とても興奮したのを憶えています。

 

ぐったりとなったお姉さんを横目に

今日1番濃いマン汁を貪り

クンニが大好きになりました。

 

あとはゴムを付け

狭い車内の中でピストン

自分もそれで射精完了。

 

その後、地雷お姉さんとは当初の本屋で

また会いましょうと

軽く挨拶を済ませ、お別れしました。

 

別れたあともクンニの余韻が

頭から離れることはありませんでした。

クンニ好きになった瞬間です。

(了)

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