出会い系チャットから濃厚体験
40代の主婦早苗です。出会い系のチャットにハマっていた時期がありました。やり取りしている人と全員に会う訳ではくて、あくまでもチャット中にお互いオナニーする感じで終わります。
私は、大体平日の昼間に暇な時間を見つけては、チャットオナニーにハマっていた時期がありました。
「今、暇してるの?オナニーしない?」
最初から、エッチなトークでスタートする方もいます。
「もうしてるよ、私。サイズ聞きたい?」
私も男性に合わせて会話していきます。チャットの良いところは、対面ではないので、年齢やサイズは、誤魔化せるし、この人イヤかも?って思ったら、直ぐにチャットルームから退出することが出来るので気軽に利用することが出来ます。
「早苗ちゃんは、オッパイ大きい?挟みたいなぁ。想像してオナニーしていい?」
「一応、Fカップあります。挟みたいな…」
「凄くエッチなんだね。何処に住んでるの?会いたいな」
たまに私との相性バッチリだなと思ってくれる男性は、会いたいって言う方もいます。割と遠方からでも高速使えるからとか、道に詳しいから大丈夫って男性が多いかもしれないです。
最初は、私も怖くて抵抗ありましたが、数回繰り返していくうちに、慣れてきてしまいました。
今日、セックスの約束をしたのは、近隣の市に住む橋本さんという私と同世代の方。
「早苗さんですか?」
笑顔で話しかけてくる男性は、思っていたより若い印象でした。中肉中背で、普通の会社員という印象でした。
直ぐに私達は、近くのホテルへ橋本さんの車に乗って向かいました。
「早苗さん、思った以上にお綺麗で嬉しいです。」
橋本さんは、部屋に入ると沢山私の容姿を褒めてくれます。
「凄くエッチな身体ですね。モテるでしょ?男性から。」
橋本さんは、そう言って私の頭を触り、もう片方の手で、オッパイを服の上から触ってきました。
「アッアッ…。そんな事無いです。モテないですよ、私。主人からも全く相手にされないですし…。」
「こんなにいやらしい身体つきで、お綺麗なのに、可哀想だ…。僕が沢山可愛がってあげますよ。」
橋本さんは、そう言って私の洋服を脱がしながら、ディープキスしてきます。
普通の会社員という雰囲気でしたが、手つきはエッチだし、ディープキスも凄く上手。相当遊んできたのかも?と思いました。
私は、あっという間に裸にさせられて、ベッドに押し倒されます。橋本さんも服を脱ぎ、全裸になると、再び私に襲いかかってきました。
私の首筋や乳首、お腹などを舐めまわし、次第に下半身の方へ移動していきます。
「クンニは好き?」
橋本さんが私に聞いてきます。
「恥ずかしいけど…。好き」
橋本さんは、ニヤニヤしながら、私の脚を開脚し、勢いよく私のオマンコを両手で開くと、むさぼりつくように私のクリトリスを口に含み舌でコリコリと刺激してきます。
「アッアッアッアッ…!気持ちいいー」
思わず喘ぎ声が漏れてしまいます。
橋本さんは、美味しそうに私のクリトリスを舐めまわし、時々、指をオマンコに入れてきます。
「凄いヌレヌレだよ?いやらしい身体だね?めちゃくちゃ感じてるよ。」
橋本さんの舌使いで、私は、イキそうになります。
「アッアッアッ…イクッイクッ!アッアッアッ…!」
私は、クンニと手マンで絶頂に達してしまいました。
「早苗ちゃんのオマンコの中、凄いピクピクしてる。今度は、指じゃなくて、僕のチンチン入れるよ?」
橋本さんは、そう言ってそのまま自分のオチンチンを私のオマンコに当てがい、正常位で挿入してきました。
「アッアッアッ凄い!アッアッ…アッ。気持ちいい!」
お互いに結合すると、橋本さんは、私の上に体重をかけてピッタリと密着してきました。
ちょうど、橋本さんの陰毛部分が私のクリトリスを刺激してきます。オマンコの奥のほうでは、橋本さんのカリ部分が私の子宮の入口付近に擦れて、何とも言えない快感に包まれます。
「アッ…アッアッ凄い!イクッイクッイクッ!また、またイクッ!」
激しく突きまくってくる橋本さんの腰使いに私は、再び絶頂に達してしまいました。
頭の中が真っ白になっていると、私のオマンコの中に温かい液体が注入されるのが分かりました。
橋本さんの精液です。
「早苗ちゃんのオマンコ最高だ。沢山出しちゃった…」
橋本さんは、私の中に精液を放出しながら、濃厚なディープキスをしてきました。
そのあと、何回か体位を変えて愛し合い、大満足のホテルデートになりました。
(了)
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