会社に来るドライバーとの密会体験談
私は、ごく普通の主婦、早苗と言います。40代で主人が働いている時間は、パート勤務で会社の経理事務をしています。至って普通の生活で、特に不満はありませんでした。
ただ、主人とは夜の生活が全く無く、性欲処理は、ひたすら自己処理のみ。たまにパートを有給で休ませてもらい、1人時間を過ごす時等にエッチな漫画等観ながら処理することが多いです。それだけでも満足していたのですが…ある日、私は、主人以外の男性を好きになってしまったのです。
相手の方は、私のパート先に配送に来るセールスドライバーさん。筋肉質で爽やかな印象の方。最初は、軽く話す程度の仲でしたが、気になるようになってからは、仕事上のやり取りする際の連絡先に、ショートメールをするようになってしまいました。勿論、仕事上の連絡ですが、ある日ドライバーさんから
「もし、嫌じゃなければ、いつも連絡くれる携帯は、会社の携帯だから、俺の個人携帯に連絡下さい。」
そう言って、番号とLINEのIDが書かれたメモを渡されました。凄く嬉しかったです。早速、LINEから連絡を取り、毎日のようにやり取りする仲に進展していきました。
「今度、ご飯でも行かない?」
数ヶ月後に、ドライバーさんからランチに誘われて、初めて2人で仕事以外で会う事に。
当日は、緊張して、かなりぎこちないご飯時間でしたが、LINEでかなり仲良くなっていたので、食事後は割とお互いにリラックスして話せていた感じがします。
お会計もして頂き、短い時間でしたが楽しい時間を過ごす事ができました。
帰宅すると、お礼のLINEが入っていたので、私も返信しました。すると直ぐにまた返信が
「早苗ちゃんともっと仲良くなりたい。もっと早苗ちゃんのことが知りたいから、今度会う時は、2人きりでゆっくり過ごせる場所にしない?嫌じゃなければ、ホテルとかどうかな?」
え?ホテルってラブホテル?
私は、固まってしまいました。
どうしよう。
暫くどう返信しようか悩みました。少し考えて、もし時間があればゆっくり過ごしましょうと返信しました。その後も毎日のようにやり取りが続き、2回目のデートで私達は、近くのホテルへ。
「少し仲良くするのが早すぎるかなぁとも思ったんだけど…。」
そう言って、私の肩を抱きながら、早速ホテルの部屋で熱いディープキス。想像していたより、濃厚でいやらしいキスに少しビックリしました。主人の全然違う…。
そのまま私の服を器用に脱がしながら、全裸にすると、自分も服を脱ぎ、そのまま私の脚を開脚したかと思ったら、自分の顔を私の秘部に埋めてクリトリスを勢いよく舐め始めます。
「アッ、アッアッ。イヤ、恥ずかしい…。アッアッアッ。」
ドライバーさんの舌が私のクリトリスをしつこく刺激してきます。私は、堪らなくなり、身体をくねらせて反応します。指で大きく私の秘部を開きながら、コリコリとクリトリスのみを攻めてくるのです。全身がビリッと電気が走ったような衝撃が走り、時々、意識が飛びそうになるのを必死で堪えていました。
クリトリスをしつこく舐めながら、今度は、自分の指を2本私の秘部にゆっくり挿入してきます。
「あーッ!やばい…。イクッイクッ!」
私は、堪らなくなり、大声で喘ぎ、叫び声に近い声を出してしまいます。自分で慰めるのとは違う強烈な刺激。主人のセックスとも全く違う今までに味わった事のない快楽に身体がとろけそうな感覚を味わっていました。
「早苗ちゃんのオマンコ、めちゃくちゃ敏感だし、美味しいよ。中が熱くてピクピクしてる。もっともっと気持ち良くしてやるよ。」
ドライバーさんは、そう言って、自分のペニスを手でしごきながら、私のグチャグチャになったいやらしい秘部に勢いよく生のまま、挿入してきました。
「早苗のオマンコ凄いグチョグチョ。気持ちいい。人妻は、最高なんだよな。ほら、もっと気持ち良く喘いで。俺のチンコでもイケッ!ホラッ!ホラッ!」
普段は、LINEだと優しいのに、荒々しい感じの言葉使いや、セックスに余計に興奮していきました。
ピストンが激しくなり、私の中で大量に性液を放出すると、お互いにグッタリしてしまい、暫く抱き合いながら、そのまま休みました。
自宅に帰る途中に、何度も私の秘部から放出された液体が流れてくるのが分かりました。
スケジュールが合うと、時々、お互いに性欲解消して楽しんでいますが、ドライバーさんは、私の仕事先の配送担当から外されてしまった為、仕事中は全く会えなくなってしまいました。
(了)
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