まんぐり返しを実演してくれた幼なじみに発情してそのままセックス
僕の部屋に入り浸っていた幼なじみの実季はショートヘアの軟体美人、なにより究極の天然でした。
僕の前でまんぐり返しして見せてくれた時には流石に理性が崩壊してそのままセックスしてしまいました。
ある日、新体操をやっていた実季は身体の柔らかさをなぜか僕の部屋で自慢してきました。
Tシャツにゆったりした短パン姿で長い脚を広げてパタパタさせてきます。
「実季、おま、それ。まんぐり返しじゃん!彼氏も喜ぶぞ!」
「まんぐり返し?なにそれ?彼氏とは別れたっていったじゃん!殴るよ!」
「知らねえのかよ?そのまま太ももを手で抱えたらマジでまんぐり返しだわ。」
「え?こう?」
本気で知らないのかわざとなのか、薄着の実季がまんぐり返しを実演して見せてくれると短パンの裾が広がって隙間から白とグレーのチェックのパンツまで見えていて割れ目に食い込んでいました。しかもパンツの端からはちょろちょろとマン毛がはみ出しています。
「も…もうちょっと太ももの下の方を持って広げた方がいいかな…」
「え…ちょ…何そんなガン見してんの?」
服を着た状態とは言え目の前でまんぐり返しされて正気でいられる男なんていません。
僕は完全に発情してしまい「うん!いい!もっと広げたらもっといいよ!」と言いながら実季の生脚の太ももを掴んでさらに股を引っ張って広げ、実季の膝が床に付くまで押し込みました。
身体が柔らかいだけあって柔軟性がすごいです。
僕にまんこを突き出すような姿勢のまま床に拘束状態になりました。
「ちょっと…どこまでする気よ!殴るよ!」
「わかった!?気持ちよくなった後なら殴っていいから!ね?ね?」
「はあ?馬鹿なの?」
ふざけながらも僕は実季の突き出された股間の短パンの裾、パンツの隙間に指を侵入させ本能的におまんこを触ってしまっていました。
おまんこから出てくる汁をすくいとってクリ豆に塗り、リズミカルに擦り始めると
「あん!あっ…この体勢だと感じるっ!こんなにすぐイッちゃうの初めてかも…んん!!」
実季にみっともない姿勢を取らせたままあっさり絶頂に導くことに成功しました。
さすがにやり過ぎたと思ったので僕は一旦実季をまんぐり返しから解放したのですが…
実季のほうから
「今の姿勢で挿れたら、すごくいいかも…?試してくれる?」
と言ってきました。
呼吸が浅くなっていて色っぽい声で明らかに快感で我を忘れたメスの表情でした。
「じゃ…じゃあ裸になってさっきのポーズしてみて」
「う…うん。まんぐり返しするけど恥ずかしいからすぐ挿れてね…。」
Tシャツ、ブラ、短パン、パンツの順に手際よく脱いだ実季は、恥ずかしそうに顔を横にむけたままさっきと同じまんぐり返しをして見せてきました。
「おお…」
僕が思わず息を飲むと
「ちょっと!早くしてよ!」
と言いながら顔を真っ赤にさせています。
自分で押し広げた太ももの間には汁で湿った濃いマン毛と、湿り気でキラキラ光って見えるピンクのおまんこ内側の皮膚。
「早く!挿れてよ…。」
実季の太ももをガッと左右にV字に広げるように引っ張ると陰唇も一緒に引っ張られてピンクの面積が広がりました。
僕の鼻息が吹き掛かるとピクッピクッと恥じらうように反応しています。
まんぐり返しの実季の上から覆い被さるようにして、ほぼ上から下に埋めるようにちんこを挿入しました。
「あああ!やばい!」
「この体勢やばい!」
気がつくと僕自身は殆ど動かず実季の太ももを開け閉めするだけでおまんこ内部の皮膚が引っ張られて動いて僕のちんこを舐め回すような動きになります。
実季も同じようにおまんこ内部の擦れを感じているようで太ももに力を入れたり緩めたりして刺激を強めてきます。
ぬちょぬちょぬちょ…ギュギュギュ…ド…ピュピュピュ…
搾り取られるようにして僕は無条件で中出ししていました。
まんぐり返し状態のままティッシュで精液を拭き取ってあげたのですがその時の刺激でも実季はイッていました。
全裸で体育座りになって今更胸と股を手で隠しながら「まんぐり返し教えてくれてありがとう。」とか言ってきたのですがむしろこっちがありがとうって感じです。
天然幼なじみの実季の柔らかい身体はマジ最高でした。
(了)
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