彼女と彼女の母親とまさかの…

・作

大学時代の話です。高校から付き合っていた彼女(リサ)とは大学は別で、車で1時間位の場所にお互い一人暮らしをしていました。週末には俺の家に来て、週末同棲のような生活をしていました。

 

リサは黒髪で非常にまじめで地味目な女性でしたが、性には積極的でコスプレや野外露出、放尿プレイなど「こんなプレイしてみたいんだけど」と言ってもイヤと言うことなく二人で色々なプレイを楽しんでいました。

 

そんな中、お互いそんなに束縛している訳ではないのですが、離れて住んでいるということで、プレイの一環でお互いの性器をチェキで撮って浮気防止に持っておこうという話になりました。

 

リサはバイブを挿入した性器、俺は勃起した性器をそれぞれ交換して他人にばれないような場所に保管しておこうと話をしました。

俺は財布の奥に保管し、彼女は好きな小説に挟んでいたようでした。

 

それから数か月過ぎ、いつも通り週末にリサが俺の家に来た時にリサが「あのチェキの写真、お母さんに見られてしまった…。ごめん…。」と謝ってきました。

 

リサは抜けている所があり、チェキを小説に挟んだ事を忘れ、その小説が面白いからと母親に貸してしまって見られたということでした。

 

俺は「いやいや、気にしなくて大丈夫だけどお母さん怒ったりしてなかった?」と聞いてみるとリサは「お母さんとは下ネタ的な話も結構しているからそんな反応じゃなくて〇〇君のあそこ大きいね、リサすごい気持ちいいでしょって笑ってたよ」と言い、まぁそんな感じなら良かったねーという雰囲気でその場は終わりました。

 

でもリサのお母さんに勃起した性器を見られたということで何とも言えない興奮を感じていました。そして頭の中で『リサのお母さん43歳だけどきれいだよなぁ、リサのお母さん半年前に離婚して気持ちも生活も落ち着いてきた頃だろうなぁ、そういえばリサから子供の頃よく両親のセックス現場を結構見たことあるって聞いたな、お母さんセックス好きなのかなぁ。』などと色々考えていたら、俺の中で無理だろうけどやるだけやってみようかととあるアイデアが浮かんできました。

 

俺「リサのお母さん、セックス好きそうだよね?離婚してだいぶん落ち着いてきたと思うけど、夜の生活の方は相当ご無沙汰なんじゃない?」

 

リサ「うん、結構お父さんとは揉めてた期間が長かったからそういうのしてないと思うよ。」

 

俺「俺の性器の写真見てからお母さん少しうずうずしてるんじゃない?」

 

リサ「うーん、わかんないけど。」

 

俺「お母さんも一人になって寂しいだろうし、お母さん孝行だと思って3人でエッチなことしてみない?」

 

リサ「えー!!」

 

と俺の発言にリサは驚いた反応をしていました。

 

俺は「お母さんも女だし、今後セックスのない人生になるのも寂しいんじゃないかな?これはお母さん孝行だと思うよ。」という俺の意味の分からない屁理屈に根負けして聞くだけ聞いてくれる事になりました。

俺は「俺たち二人はお母さんが来ても嫌じゃないし、お母さんが嫌じゃないんだったら遠慮はしないでほしい、もし来ても別に不倫じゃないから悪いことしてる訳じゃないし、1度きりの人生なんだからもし興味があるんだったら来てほしい。」と言い、リサにこんな感じでお母さんに電話してほしいと言いました。

 

後日、平日にリサから電話があり、お母さんに電話したとのことでした。3人でエッチな事してみない?とお母さんに聞いてくれたようでした。お母さんも最初はびっくりしていたみたいですが、まんざらでもない反応だったようでしたが俺たち二人に悪いからと言っていたようです。リサもがんばってくれたようで俺が伝えてほしいと言った事をお母さんに言ったらだんだん反応が変わって、じゃあ行くだけ行くという話になり週末に俺の家に来てくれることになりました。

 

週末になり、リサとお母さんが一緒に俺の家に来ました。

俺はお母さんと面識はありましたが、俺もリサもお母さんも緊張していて、ぎこちない感じになっていました。

とりあえず家に上がってもらい、お茶とか出しながら俺が「わざわざすみません、リサがどうしても3Pしたいって変な事言いだしたから」と言うとリサが「何いってるのよ!」と慌てている姿を見てお母さんも緊張がほぐれたようで少し雑談しました。

 

しばらく雑談をした後、俺が「わざわざお母さんに来てもらったし、せっかくだからあのチェキのチンポを生で見てもらってもいいですかね?」と言うとお母さんが「あ、はい。」と言ったので二人の前で勃起した性器を出しました。

 

お母さんもリサも恥ずかしそうにしていました。しばらく何とも言えない空気が流れたので俺が「俺だけ見せるのもフェアじゃないから二人もマンコ見せようか。」というとリサもお母さんもゆっくりとズボンを脱ぎパンツも脱ぎ下半身丸出しになったので俺が「みんなで見せ合いこしよか。」と言うと二人とも股を開いて3人で性器を見せ合いをしました。

このあたりでリサもお母さんも恥ずかしいモードからエロモードに切り替わったようでした。

 

俺が「じゃ3人でキスしてみよっか」と言うと顔と近づけ3人で舌を絡ませました。

 

俺が「もし嫌じゃなかったらリサと一緒にお母さんもチンポなめてもらってもいいですかね?」と言いうなづきました。

リサとお母さんで左右半分ずつ俺の性器を舌を使い舐めていました。

 

しばらくペロペロ舐めていただけだったので俺が「とりあえずリサから咥えようか」と言うとリサが性器を咥えてしゃぶり始めました。

 

俺が「お母さん、自分の娘が男のチンポ咥える立派な女性に成長した姿見れてうれしいでしょ?」と言うと恥ずかしそうに頷き、しばらくするとお母さんが「私もなめさせてもらってもいいですかね?」と言ってきたのでリサと交代してお母さんにフェラをしてもらいました。

 

俺が「お母さん、マンコびしゃびしゃにしながら娘の前で娘の彼氏のチンポ咥えるとか相当変態だよね。リサも母親のフェラしてる姿見てマンコびしゃびしゃにして変態親子だよねぇ。」と言うとリサが「ごめんなさい。」と言いながらも母親が俺の性器を嬉しそうにしゃぶっている姿を見ながらオナニーをしていました。

 

俺が「せっかくだし、お母さんにチンポ入れてあげようか」と言いお母さんを四つん這いにさせ挿入しました。

俺が「娘に見られながらのセックスはどんな感じなんですかね?」と聞くとお母さんが「頭がおかしくなりそうなくらい興奮してます。」と言いながら喘いでました。

 

しばらくすると俺がイキそうになったので抜いてリサに顔射しました。

 

顔射した精子だらけのリサの顔をお母さんに写真を撮ってもらったり、リサにペニバンを装着させお母さんをバックから犯してもらったり、夜の公園に行って親子並んで野外露出させ写真撮ったりしました。

その後も2、3か月に1回くらいのペースで変態的なプレイを3人で楽しんでいました。

残念ながらその後、彼女と別れてからこの関係はなくなりましたが、今でも思い出すと頭がフワフワするくらい興奮してしまいます。

 

(了)

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