巨根で初めてのイラマチオ
私の初めてのイラマチオは、20歳の時でした。それまでもエッチの経験はありましたが、歴代彼氏が「大事な彼女に、イラマチオなんて可哀想なことできないよ」と言うので、イラマチオ未経験だったのです。
でも20歳の時に付き合った10歳年上の彼氏は、自称サディストということもあり、初エッチからいきなりイラマチオをしてきました。
ラブホのベッドで仰向けになった私の顔の上に乗って、口にオチンチンを荒々しくズポッと差し込んできたのです。
彼のチンポが大きいこともあって、喉奥まで肉棒が当たり、正直苦しかったです。でもマゾの私にとって、こんな風に男性に無理やり乱暴なことをされるのが、精神的に心地いいのでした。
「んんっ……♡このオチンチン、すっごく大きい……。チュパチュパ……」
憧れの初イラマチオに恍惚としながら、私は目を閉じてオチンチンをゆっくり味わいます。
彼が腰を動かすと同時に、ニュルッニュルッとチンポが口を出入りしました。私は彼に喜んでもらうために、苦しみながらも、必死でじゅぽじゅぽオチンチンをしゃぶります。
彼氏は、私が苦しそうに目を細めながらフェラする姿を見て、興奮しまくりでした。
「京子のフェラ顔、すっげーエロイ……。腰が止まんねぇ」
「ふぐっ!」
彼が更にグイッとペニスを喉奥に当てたため、思わず口から嗚咽が漏れます。それでもイラマチオが終わることはなく、私は必死で唇を大きく開いて、何とか強制フェラに耐え続けました。
あまりの激しさで涙目になった私を見て、とうとう彼が口からチンポを引き抜きます。
「無理やりチンポしゃぶらせるの、気持ちよすぎて、もうビンビン!次はマンコに入れさせて?」
「うん!私も、オチンチン欲しいのぉ♡」
こうして彼は私に舌を用いた濃厚なディープキスをしながら、生のチンポをオマンコにぬるんと挿入してきました。
すでにオマンコは濡れ濡れ、クリちゃんはビンビンに硬くなっていたため、オチンポでズンズン突かれる度に、喘ぎまくってしまいます。
「ああっ♡しゅごおいっ///カリが気持ちいい部分に当たって、気持ちよすぎぃっ!」
彼も正常位のスタイルで腰をパンパン打ちつけて、ヨガりまくっていました。
「京子のお口マンコもいいけど、やっぱこっちが最高だな!よし、このままイカせまくるぞっ!」
そう言って彼は、バックや騎乗位などいろんな体位で私をアンアン言わせてくれました。そして最終的には、私のオッパイにビュルビュル精子をいっぱい発射したのです♡
巨根オチンポは、やっぱり最高ですね!
(了)
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