美人インストラクターとのマンツーマン個室ホットヨガで毎回セックスしてます

・作

地味なサラリーマンの僕はほんの思いつきでホットヨガ教室に通い始めたのですが、偶然から美人インストラクターと毎回セックスできるようになって控えめに言って最高です。

 

さつき先生が貸しスタジオでホットヨガ教室を開催する募集を偶然目にして応募しました。

 

レッスン開始直後はさつき先生、僕、50代のおばさんの3人で個室レッスンでまあ普通でした。しかし開始1ヶ月でおばさんが脱落して僕とさつき先生が密室のスタジオでマンツーマンになってからは雰囲気が変わりました。

 

ミステリアスな雰囲気の25歳のさつき先生は黒髪ポニテのはっきりした顔の健康的美人。ぴったりしたタンクトップとレギンスのヨガウェアで僕だけのためにヨガポーズのデモンストレーションをしてくれます。

 

そのヨガポーズがまずエロい。

床にうつ伏せになって僕の方にお尻を突き出すポーズ、四つん這いになって腰を前後にヘコヘコ動かすポーズ、仰向けで足を上げてV字開脚、股間を見せつけるようなブリッジ。

密着ウェアなので容易に全裸セクシーポーズが想像できてしまう。

 

もちろん身体の硬い僕は同じポーズが出来ないので、さつき先生に補助してもらいます。

背中に密着する張りのあるおっぱい、先生のシャンプーと汗の匂い、お尻の割れ目と胸の谷間に垂れた汗…なぜか湿り気を感じる股間。

 

僕の骨盤を動かすポーズをさつき先生に補助されているとき、さつき先生の指がペニスに触れてついに勃起が隠しきれなくなりました。

「大丈夫。よくあることだよ。リビドーって知ってる?性エネルギーの解放は望ましいことなの。」と耳元で意味深に囁かれ僕は赤面しました。

 

勃起を見抜かれて後が無くなった僕は「その…リビドーはどうやったら解放できるんですか?」と反撃したつもりでした。

 

「本当に試したい?その代わり、じゃあ全部委ねてね。」

そう言って僕は仰向けに寝かされたままさつき先生に服の上から全身を撫でられました。

 

正確には撫でるような動きだけで指一本触れられていません。先生の汗だけがポタポタ僕の身体に垂れてきます。触るか触らないかの距離でペニスに血流が集められていきます。

 

「そのまま、そのまま…」

そう言われて仰向けの状態で顔にタオルを被せられた後、ズボンがするすると下ろされました。

天井に向けて立ち上がったペニスに暖かい何かが被さってきました。

 

「え…先生…おまんこ…?」

「そのまま…私に身を委ねて…」

 

仰向けで立ち上がった僕のペニスに対して杭打ちをするように、さつき先生がねっとりとした動きで腰を上下しました。

さつき先生の内側の熱い体温、ぬるぬるした体液、肉厚のビラビラがまとわりつく感触…。

静かなスタジオに「くちゅっくちゅっ…」と粘り気のある音が響きます。

前戯も何もしていないのにこの濡れっぷりはやはり先生がヨガポーズをしながら濡れていたのは本当だったのか…。

 

「あっ!うっ!」

タオルで視界を塞がれたまま、さつき先生が腰をひねったり前後させる滑らかな動きだけで僕は5分も経たずに精液を搾り取られてしまいました。

 

「先生…これやばい…」

「どう?リビドー解放できた?」

「やばい…」

 

射精後の僕がタオルをはねのけるとさつき先生のレギンスの下はノーパンでしかもパイパンでした。

先生も呼吸が浅くなって汗だくで全身が紅潮していました。

 

その後は興奮して思わずディープキスしながら押し倒してしまって二回戦までしました。

 

それからというもの僕はホットヨガの度に

「先生リビドー解放したいです」「リビドー溜まってきてしまいました」

とか言ってさつき先生にセックスをおねだりするようになりました。

ヨガ関係なくさつき先生のセックスは上手でめちゃめちゃ興奮します。

 

個室ホットヨガがこんなにエロいことできるならもっと早く始めておけばよかったです。

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング