今から3年前、私はネットで知り合った年下の男性レイ君と会ってエッチしました。

　ちなみにレイ君は22歳の大学生で、あまりお金もありません。当時、私は27歳だったので、彼よりお姉さんです。

　それでも「ホテル代は男が支払う」とのプライドがあったらしく、安ホテルに私をエスコートしてくれました。

　普段はリッチで余裕のある年上男性を狙ってオフパコしていた私ですが、彼がイケメンということもあり、エッチそのものは気持ち良かったです。

　オッパイとオマンコも丁寧に愛撫してくれますし、ピンク色のオチンチンが綺麗で、ついつい夢中になってしゃぶりました。

　「ちゅぱちゅぱ……。やっぱり若いから、すぐギンギンになるのね♡」

　私にオチンチンを頬張られ、ジュポジュポ吸われる快感に、レイ君は喘ぎ声をあげています。

　オチンポをビンビンに硬くさせつつ、先っちょから我慢汁を溢れ出させている様子が可愛くて、ついついオマンコもキュンキュンしちゃいました。

　「お、お姉さんのフェラ……すっごくイイ……！」

　「そう言ってもらえて嬉しいわ♡じゃあ、早速入れましょうか♡」

　そして私はレイ君のオチンチンにコンドームを装着し、騎乗位スタイルで、レイ君の上に跨ります。

　ちなみにこのコンドームも、彼が用意したものでした。

　生チンポがオマンコに挿入された途端、大きな快感に覆われます。

　「すっすごい！めちゃくちゃオマンコ感じちゃう！」

　「僕も、気持ちいいですっ！」

　お互いに本能のままに腰を振りまくり、気持ち良さに浸っていましたが、驚いたことにコンドームが破れてしまいました。

　きっとレイ君の用意したゴムが古かったのでしょう。

　でも我慢できなかった私は、いったんチンポを引き抜くと、破れたコンドームを取って、オマンコに再挿入しました。

　まさか生ハメしてもらえると思っていなかったレイ君は、ビックリして目を丸くしています。

　「いいんですか？生ハメなんて……」

　「いいのよ♡レイ君だって、ゴム無しの方が気持ちいいでしょう？ああっ、生だからすっごく感じちゃう……」

　結局2人とも、すぐにゴムのことなんて忘れて、セックスを楽しみ始めました。

　コンドームのない分、ダイレクトにGスポットを刺激されるため、何度も何度もイッちゃう私♡

　そして10分後にはレイ君も「うっ！」と呻きながら、私のオマンコ内に生ザーメンをタップリ発射したのでした♡

　イケナイとは分かっていても、やっぱり生中出しは最高ですね！

（了）