資格スクールの同級生と鏡張りホテルで丸見えセックス
社会人になってから資格スクールに通ったときのことです。経理系の資格で生徒もきちんとした服装。その中で胸の形まるわかりのニットやくびれくっきりワンピがひときわエロくて僕が目をつけていたのが理沙でした。童顔ぱっちり顏で茶髪ポニテのうなじが悩ましい27歳。といっても僕は授業中のグループワークで会話する程度の仲でした。
ある時電車が止まって帰れなくなったので成り行きで理沙と居酒屋へ。
話してみると結構オープンな性格でした。
酔った勢いでついつい僕も「電車まだ動かないから、ホテル泊まる?」と言ってしまいました。
でも帰ってきた返事はまさかの「じゃあさ、行ってみたいラブホあるんだ。」
ビビってるとバレないように「お、いいね。」と軽いノリで理沙に案内して貰ってちょっと独特なラブホにチェックインしました。
部屋は一見普通でしたが「お風呂と洗面所がすごいんだって!」と理沙に連れられて入ってみると確かにすごい…前後左右だけじゃなく上下にも鏡があって僕と理沙の姿があらゆる角度から見えていました。
その日の理沙の格好は第二ボタンまで開いたブラウスに膝丈のフレアスカートだったのですが上から見下ろした胸の谷間、下から見上げたスカートの中、透けた黒ストッキングの奥に見えるピンクのTバックまでしっかり見えました。
「これは…やばいね」
「ね…興奮するでしょ?」
僕は後から覆い被さりながら理沙の服を剥いでいきました。鏡があるのでFカップおっぱい、パイパンのフロントお股、大きなヒップ、挑発的に恥じらう理沙の表情までいろんな角度から全部見えました。
僕も理沙に促されて裸になると反り返ったペニスが鏡に映し出されました。
「やだ、おっきい…」
理沙の丸くて柔らかそうな身体に絡みつく僕のゴツゴツした身体を鏡に映った全角度から見ると、客観的に全方位から覗かれてるみたいで思った以上に興奮しました。
エロい動きをすればするほど羞恥心が数倍になって360度から押し寄せてきます。それは理沙も同じようでした。
「なんか…すごく恥ずかしい…」
僕が理沙の股の下から手を突っ込んで指でビラビラを広げて意図的に鏡に映したり、おっぱいを鏡に押し付けて柔らかく潰したり、亀頭でお尻をなぞる様子を理沙に見せつけました。
「ほら、下の鏡見て。おまんこがすごくピンクだよ…。」
「やだ…おちんちんの先だってピンク…。」
お風呂に移動して全裸で前屈みにさせたり、浴槽に座らせてパイパンお股を開脚させたりして鏡に映ったお互いのはしたない姿で興奮しました。
理沙もその間中僕のペニスをしごいたり、時々口で軽くしゃぶってくれました。
「ぬるぬるしてきたよ…」理沙が僕の我慢汁に気付いて言いました。
「こっちも…」僕がわざと理沙のおまんこを拭った指についた液がねっとりと糸を引いているのを鏡に映して見せつけました。
「そろそろ入れるよ…」
理沙に足を大きく広げさせた後、浴槽に手を付かせて半立ちバックで挿入しました。
理沙の腰のくびれを押さえながら、大きなお尻にパンパン当てて音を立てながら出し入れします。
「あん!あん!あん!」理沙の喘ぎ声とパンパンするリズム、おまんこの内壁の収縮も揃ってきたので「鏡見て!」と理沙に促しました。
浴室なのでネチョッネチョッと性器が擦れる音も響きます。
理沙も「やだあ…めちゃくちゃエロいよ。」と照れていましたが、正直僕の方が盛り上がりました。
上や横から見た鏡は動物のように交尾する僕と理沙の姿、前は理沙の喘ぐ顏、下は挿入部が丸見え。あらゆる視覚的エロに包まれていました。
「ここ…やばい…もうイっちゃう…」
「俺もイク…中で出していい…もうイク…」
中出ししたあと抜くときにはおまんこから精液が垂れる様子も下からの鏡で見えて最高でした。
理沙と成り行きでセックスしちゃってからは資格スクールでも授業中にお互い全然集中できなくて終わった後、ほぼ毎回その鏡張りホテルに行くのだけが楽しみになっていました。
(了)
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