生理中にエッチした話

・作

 今から2年前、当時28歳だった私は同い年のセフレ・タイチ君から急に「エッチしたい!」と言われました。

 その日はエッチなしの予定で、2人で食事していたんです。

 

 「私、生理だよ?」と告げると「じゃあフェラで抜いてよ」と頼まれたので、そのままホテルに向かいました。

 

 しかしいざ、オチンチンをしゃぶっていると、タイチ君が「京子ちゃんもオマンコ舐めさせてよ!」と言い出すではありませんか。

 「でも、生理だし……」と拒否を試みますが、タイチ君は「平気平気!」と言って、私の脚を無理やり広げました。

 

 そしてパンツをずりおろし、私のクリちゃんを「ペロリ」と舌で舐め上げます。その途端、これまで感じたことのないほどの、ビリッとした刺激が私を襲いました。

 

 ”な、何これぇ……いつもの倍、アソコが感じちゃうぅ!”

 

 思わず反射的に「あっ♡」と喘いだ私を見て、タイチ君も嬉しそうです。

 

 「ペロペロ……。ね?生理中にオマンコ舐められると、アソコが敏感になってる分、気持ちいいでしょ?いつもとはまた違った味がして、オマンコも美味しいよ♡ぴちゃぴちゃ……」

 

 そう言ってタイチ君は丁寧に、クリトリスとビラビラをしゃぶってくれました。

 その間も私は、天井を仰ぎながら「いっいい!」と甘い声を漏らしながら、悶えまくっていました。

 

 タイチ君も、いつも以上に感じまくる私を前に、興奮したのでしょう。

 

 「俺、もう我慢できない!」と言って、オチンチンをビンビンに硬くさせながら、私に覆いかぶさってきました。

 

 こんなにクンニで気持ちよくしてくれたタイチ君に、お礼の意味も込めて、私は彼に生挿入を許しました。

 

 「タイチ君、生理中だし、生で入れていいよ♡今なら、中出ししても、妊娠しないと思うから」

 

 「本当?やった!」

 

 大喜びで、私にディープキスしながら、オマンコにオチンチンを挿入してくるタイチ君。やっぱり生理中のオマンコに、生チンポの刺激は強すぎました。

 

 入れられた途端「す、すごいっ♡」と言って、私はタイチ君の繰り出すピストンにイカされまくります。

 

 生理の血でオチンポがヌルヌル滑るようで、タイチ君も気持ちよさそうです。

 

 「京子ちゃん、いいよっ!正常位だから、オッパイが体に当たって最高っ!」

 

 「私も、生理中だから、いつもよりオマンコきゅんきゅんしちゃうう♡」

 

 そしてタイチ君は私を抱きしめながら、オマンコをパンパン突きまくってきました。

 最後はバックスタイルで、私の中にいっぱいオチンポミルクを発射して「気持ち良よかったぁ」とタイチ君も大満足です。

 

 それからはすっかり、私も生理中のエッチの虜となってしまいました♡

 

(了)

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