ハプバーでオマンコ開帳サービスした夜
先日、セフレのIさんとまたハプニングバーへお出かけしたんです。
ちなみにその日、私はIさんのリクエストでメイド服を着用していました。
この日のテーマは「メイドとご主人様」です。
ハプバーに入ると、さっそくIさんが命令してきました。
「じゃ、京子ちゃん。ここでオマンコ見せてよ!」
周りに人がいて恥ずかしいけど、メイドの私に拒否権はありません。
赤面しながら「はい、ご主人様」と言って、M字開脚すると、パンツを脱ぎ、そのままオマンコをくぱあしました。
すると後ろから、30代前半くらいの男性が2人やってきて「俺たちも一緒に見ていいですか?」とIさんに尋ねます。
Iさんは「もちろんですよ!」とOKを出しました。
「京子ちゃん。変態だから、見られると興奮しちゃうんだよね?」
「は、はい……。京子のオマンコ、じっくり見てください……」
目の前に現れた男性2人が、なかなかイケメンだったこともあり、私は真っ赤になりながらそのままオマンコを見せつけました。
こんなシチュエーションは初めてだったため、ついついエッチなお汁がオマンコからあふれ出ちゃいます。
「すげー!もうこんなに濡れてる~」
「綺麗なオマンコですね~」
男性2人に褒められて、Iさんも嬉しそうでした。
「でしょう?じゃ、次は京子ちゃんアナルも見せてあげてよ」
まさか、そっちまで見せることになるとは思っていなかったので、ビックリしましたが、ご主人様の命令は絶対です。
結局、私はIさん含めた男性3人に、マングリ返しの体勢で2つの穴を披露したのでした。
「いいなあ。なんか俺、メイドさんのアナル舐めたくなってきちゃいました!」
男性のうちの1人がそう言うと、Iさんは待ってましたとばかりに「どうぞどうぞ!いっぱい味わってください!」と勧めます。
するともう1人が「じゃあ僕はオマンコの方を」と言って近づいてきました。
こうして私は、初対面の男性2人に、オマンコとアナルを同時にペロペロされることとなったのです。
「ぴちゃぴちゃ……メイドさんのアナル、めっちゃ綺麗ですね……」
「オマンコも、しょっぱくて美味しいですよ……くちゅくちゅ」
「しゅ、しゅごいっ!気持ちいいっ……♡」
刺激的な快感に身をよじらせていると、Iさんがこう言いました。
「全く。メイドの癖にそんなにハシャいではしたないな。そんなお口は、ふさがないと」
そう言ってIさんは、ガッチガチに勃起したオチンポをお口にねじ込んできます。
私が初対面の男性2人に、マングリ返しで責められてる様子を見て、大興奮してしまったのでしょう。
こうして私はIさんにイラマチオされつつ、2つの穴を舐められて、何度もイキまくったのです。
気が付けばアナルもオマンコも、じゅぼじゅぼ指入れされてました。
「いっいくっ!」
そしてIさんも、最後は私のお口にザーメンを放出してフィニッシュを迎えます。
やっぱりIさんのザーメン美味しい♡と感じたハプバーの刺激的な夜でした。
(了)
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