初めてのパイズリ
最近、ちょっとぽっちゃりしてきた京子ですが、それによってオッパイも大きくなりました。
なので42歳のセフレIさんにパイズリしてあげることにしたんです。
まずローションでオチンチンを濡れ濡れの状態にします。
その次に、仰向けでベッドに横たわるIさんのオチンポを、私のオッパイで挟みました。
自分のオチンチンがオッパイに挟まれる様子を見て、Iさんも喜んでいます。
「やっぱオッパイでオチンチンが挟まれてる図ってエロいよねw京子ちゃんのオッパイ、モチモチしてて柔らかいから気持ちいいよ~」
そう言うIさんのオチンポの先っちょから、どんどん我慢汁が溢れてくるので、思わず私も嬉しくなっちゃいました♡
「喜んで貰えて嬉しいです♪Iさんのオチンチン、いっぱい気持ちよくしてあげますね!」
そう言って私は舌を伸ばすと、オッパイに挟んだオチンポの鈴口をレロレロ舐めました。
パイズリされながら、急にオチンチンを舐められたのが、よっぽど気持ち良かったのでしょう。
Iさんは「うっ!」と言いながら、反射的に腰をビクっと震わせます。
そして今度はアクセントを付けるために、自分の乳首にIさんのオチンチンを擦り付けてみました。
「Iさんのオチンポがビンビンなのを見ていたら、私もムラムラしちゃって、乳首硬くなっちゃいましたよ~♡あ~ん♡Iさんのオチンチン、カッチカチで気持ち良い~♡」
「もう、京子ちゃんってばエロ過ぎ……♡」
こうして我慢できなくなった私たちは、遂に合体することにしました。
Iさんは私のオッパイを背後からモミモミしつつ、バックスタイルでオチンチンを挿入してきます。
「あっ♡Iさんのオチンチン、ずんずん来てるぅ♡」
もう何度もHしていることもあって、Iさんは私のどこが感じるのかを熟知していました。
なのでオマンコ内の気持ちいい所を突くように、Iさんは背後から適格なピストンを行ってきます。
こうしてオマンコのいい部分を責められるたびに、頭が真っ白になるような快感を味わいながら、私は喘ぎ声をあげまくりました。
Iさんもパンパン腰を私のお尻に打ち付けながら、気持ちよさそうにヨガっています。
「京子ちゃんのオマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいっ♡今日はオッパイで気持ちよくしてくれたから、オッパイにぶっかけてあげるね!」
そう言ってIさんは、オチンポを「にゅるっ」と私のマンコから引き抜くと、オッパイに向かってザーメンを発射しました。
オッパイが多量のザーメンで覆われてる様子はエロかったそうで、Iさんは興奮しながら「2回戦しよう!」と言って、今度は私のオマンコをピチャピチャ舐め始めます。
オチンポでいっぱい気持ち良くなった後のオマンコは敏感で、Iさんにクンニされて「あっ♡いいっ!」といっぱい喘いじゃいました♡
こうして私たちは、その後も濃厚なエッチを楽しんだというわけです♡
(了)
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