マッチング相手は清純派の皮を被ったクンニ大好き女子だった

・作

明里とはアプリでマッチングした。第一印象は清純そうに見えたので慎重にホテルに誘うつもりだった。でも結果的には誘われる前からずっと僕にクンニされるのを心待ちにしていた単なるクンニ大好き女子だった。

 

まずは明里とレストランで軽くワインを飲みながら、僕はホテルに誘うきっかけを探っていた。明里は黒髪ロングで色白、小顔。水色の花柄ワンピの華奢な体型で声が小さい。胸は小さいけど肌は綺麗で早く脱がしたい気持ちを抑える。

 

食事の後半になると明里は「ちょっとお手洗い」と何回か席を立ち、結構時間が長い。戻ってくると少し頬が火照っているようにも見えるが、もしかして生理かもしれないと僕は躊躇して切り出すタイミングを失ってしまった。

 

店を出てそのまま帰ろうとすると、明里が僕の袖をクイクイ引っ張ってきて「ホテルはあっちだよ…。」と小声で恥ずかしそうに言ってきた。

 

と言うわけで結局明里の方から誘ってきたので僕たちはあっさりホテルに直行した。

 

部屋に入って明里のワンピを脱がしながら前戯を開始してからも控えめな声で身体をくねらせて照れていて大人しそうだ。

思った通り下着も純白。汚れ一つない身体を丁寧に曝いていく。

Bカップのブラを外し、真っ白い光沢のあるパンティに手を掛けて静かに下ろすとちょっと意外だったがパイパンまんこが姿を現わした。

 

清潔感あるまんこを指で堪能していると小声で「明里のアソコ…舐めてもいいよ…」と初めて意思表示してきた。

 

小ぶりなビラビラを傷つけないように左右に静かに引っ張るとクリトリスを隠していた褐色の包皮が僅かに剥けて濃いピンクに充血した突起が顔を出した。

舌先を硬くして丁寧に舐めてみると…ほのかに甘い味がした。明里のまんこの周りには桃のような香りも漂っている。

明里は仕事帰りで一日蒸れていたはずだし、シャワーも浴びずにクンニし始めたのに全然汗やおしっこの臭いが無い。それに…パイパンまんこは舐めやすい。

 

「あああんっ!!」

舐め始めるとすぐに明里がビクビクっと腰を浮かせて、自ら細い脚を左右にM字開脚して震え始めた。

「ああん!あん!あん!ああ…あ…あああん!」

さっきまでの小声が嘘のように鋭い喘ぎ声が部屋に響き渡ってびっくりした。

 

ちょっとクンニしただけで明里のクリトリスは光沢を帯びてどんどん赤く硬くなり、膣口からはラブジュースがトロトロトロ…。

さっきまで漂っていた桃のフルーティーな香りも、すでに明里のラブジュースのエッチな香りにかき消されてしまっていた。

 

「あんあんあんあん!!!」

清純さを捨てて狂ったようにけたたましく鳴く明里の喘ぎ声を聞きながら僕は、さっきのレストランの時点で明里は早く僕にクンニして欲しくて丁寧にトイレでビデを使ってパイパンまんこを洗ったり、桃の香りのボディシートを使ってまんこを綺麗にしていたことを察した。

 

「もっと…舐めて…」

明里に言われるまでもなく僕は明里のパイパンまんこをくまなく舐め尽くしてドロドロにした後、ラブジュースで満たされた膣内を白い液で汚してしまった。

 

終わったあとは「すっごい気持ちよかった…私声大きかった?ちょっと恥ずかしい…」と照れていたけど、僕はもう見抜いていた。

新しいセフレの明里は、清純派の皮とクリトリスの皮を剝いてからが本性だと。

 

(了)

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