女王様が奴隷の私にさせた全裸で人前に晒し者にする調教

・作

私にはSNSで出会った女王様に奴隷として飼われています。飼われているとはいっても呼び出しがあれば直ぐに駆けつけるという関係で、彼女の仕事や住まい、本名も知りません。私たちはお互いのプライベートは詮索しないのがルールでした。待ち合わせはいつも駅前や大きな商業施設の前で、必ず時間前に着いて調教道具の入った女王様の大きな荷物を私が持ち、決して並ばず後ろからついて行くのが奴隷なのです。

 

調教場所はラブホのこともあればSMホテルやシティホテルのこともあり、女王様の気分次第で変わります。そして、女王様と時間を共にする時は、奴隷は常に全裸になり女王様に着けて頂く首輪以外は身に着けないのが決まりで、「奴隷は家畜と同じだから全裸が当たり前」と言うのが彼女の考え方でした。

 

しかも、首から下の毛は全てそり落とし、ツルツルの状態にしておくことが飼い主への礼儀だということを厳しく躾けられ、そして、会う前には必ず浣腸をして腸の中も綺麗にし、アナルプレイで女王様を嫌な気持ちにさせないのがエチケットでした。そして、どのようなプレイに対しても必ず「ありがとうございます」とお礼を言うことを義務付けられ、それが守れないとお説教やお仕置きをされるのです。

 

ただ、その日は女王様の蟲の居所が悪かったのか、凄く私を邪険に扱いました。口調もいつもよりも厳しく、服を脱ぐのや行動が遅いと「バカ奴隷」と大きな声で怒鳴り、靴で足や頭を踏みつけ、少しでも間違えれば厳しいビンタが飛びました。そして、乗馬鞭で私を滅多打ちにするとミミズ腫れの出来た私のお尻に「変態マゾ」と赤い油性ペンで書きました。そして、私の首輪にリードを繋げて部屋のドアを開け、四つん這いにした私に廊下を歩かせ、エレベーターに載せました。

 

部屋の外へ出ることは私にとって恥ずかしさより恐怖です。ホテルの中なので猥褻行為で捕まることはありませんが、性器を丸出しにした犬の姿を他人に見られるのです。しかも私の思っていた通り、受付の階に降りるとそこにはお客がいて、私たちを見ると笑いながら「変態さんね」と言ってエレベーターに乗り込んでいきました。恥ずかしくて固まってしまった私を女王様は蹴飛ばして歩かせました。

 

女王様はロビーのソファーに腰かけ、私に犬の躾をします。お客通る前で「お座り」「お手」「チンチン」をさせ、包茎の性器を晒す屈辱を味合わせ、立ち上がるとまたエレベーターで部屋に戻りました。彼女は「楽しかった? みんなお前の姿を見て笑っていたね」と言い、更に「お前も自分の恥ずかしい姿を見てもらって嬉しかったでしょ。お前は変態だからね」と言って、いつものように鞭や蝋燭、巨大なディルドを使った調教をされ、私は何度もうれし涙を流しました。

 

そして、厳しい調教の終わった後、私は床に仰向けに寝かされました。そして、女王様は「今日はお前に厳しい試練を与えたけれど、お前はそれに耐えて立派だったわ。今日は特別にお前にご褒美を上げる」と言い、彼女はショーツを脱ぐと私の顔の上に跨り、「大きく口を開けなさい」と言ったのです。そして、私の口にちょろちょろと聖水を流し込みました。初めての経験だったので直ぐには呑み込めず、溢してしまたのですが、女王様は慌てずに少し少し飲ませてくれました。私は生まれて初めておしっこを飲むという経験をしたのです。

 

「私の聖水の味や匂いを覚えてしっかり頭に刻み込みなさい。私の可愛い奴隷ちゃん」と言い最後まで出し切りました。そして、彼女は立ち上がる前に大きな声で「お掃除!」と言いたのです。それは女王様の汚れた股間を奇麗に舐めてお掃除することでした。奴隷の舌はトイレットペーパーと同じなのです。私は夢中で女王様の股間を舌で舐め、綺麗にしました。私はオマンコを舐めさせてくれるのが女王様の最高のご褒美だということがその時分かったのです。

 

(了)

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