2つのお口で味わうチンポ
アラフォーイケメンハーフのセイヤさんとセフレになった私は、25歳の金髪美女キャサリンも交えて、度々3Pを行っていました。
いつものように3人でエッチすることになった時、私はキャサリンとシックスナインすることになります。
お互いのマンコやクリトリスをびちゃびちゃ舐めるレズプレイは興奮度満点で、その様子を見ながらセイヤさんもオチンチンをビンビンを勃起させていました。
「じゃあ、僕もそろそろ入れさせてもらいます!」
”一体どちらに入れるんだろう?”と思っていると、まずキャサリンのオマンコに「にゅるり」とチンポが挿入されました。
案の定、キャサリンは「気持ちいいっ♡」と言って喘いでいます。私たち2人は先ほどと同じく、シックスナインを行ってるので、私のすぐ目の前でオチンチンがオマンコにじゅぽじゅぽされてる結合部が丸見えというわけです。
”これこそ、3Pでしか見られない光景だわ……。じゃあ私も加勢して、キャサリンにクンニしちゃおっと……♡”
キャサリンのエロい喘ぎ声に触発された私は、舌を伸ばしてキャサリンのクリちゃんを「ツンツン」と舐めました。
オチンチンでガンガンマンコを突かれると同時に、私にクリトリスを舐め上げられるのですから、感じないハズがありません。
キャサリンはクリトリスをビンビンに硬くさせながら、悶えていました。
「もうっ。京子ちゃんってば!クリ責めまでされたら、わたひ、おかしくなっちゃううう♡」
「じゃあキャサリンはちょっと休憩で、次は京子さんのオマンコにチンポを入れましょう♡」
そう言ってセイヤさんは今度、私の上のお口にオチンチンを入れました。セイヤさんの我慢汁とキャサリンの愛液が混ざりあったペニスはとてもエッチな味がしたので、思わず私も夢中でしゃぶってしまいます。
すると放っておかれて寂しくなったキャサリンが「私もチンポ欲しいぃ♡」と言うので、今度はキャサリンのお口にオチンチンが挿入されました。
キャサリンが夢中でフェラチオしてる隙に、私はキャサリンのビラビラにむしゃぶりつき、いっぱい気持ち良くしてあげたのです♡
こんな風に4つの穴に順番にセイヤさんにデカチンを挿入されながら、私とキャサリンはずっとお互いのクリちゃんとビラビラを責めまくっていたので、何度も何度もオーガズムに達していました。
とうとうセイヤさんも我慢できなくなり、キャサリンのオマンコにチンポを挿入したまま「いぐっ!」と言って、オチンポミルクをどぴゅどぴゅ発射します。
目の前でキャサリンが盛大に中出しされる様を見た私は、そのままセイヤさんのオチンポにお掃除フェラをしてあげました。
もちろんその最中も、キャサリンは私のオマンコをずっとペロペロ舐めてくれていたので、とっても気持ち良かったです♡
(了)
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