巨根男性と3Pした話

・作

 22歳の時、立派なペニスを持つセイヤさんの虜となった私は、彼が連れてきたキャサリンという25歳の金髪美女も交えて3Pしました。

 

 まずセイヤさんのデカチンを、2人そろってダブルフェラします。セイヤさんは2人の女性がオチンチンに舌をいやらしくピチャピチャ這わせる様子を見て、大興奮です。

 

 「ああっ……すごい、すごいです……!2人同時にフェラされるなんて夢みたい……」

 

 私自身、こんな変態的なシチュエーションにドキドキしながら、オマンコをビチャビチャに濡らしていました。するとキャサリンが私のオッパイをいきなり掴んでくるではありませんか!

 

 「京子ちゃんが可愛いから、私も興奮してきちゃった♡」

 「キャ、キャサリン……」

 「じゃあ今度は、俺とキャサリンで京子さんを責めましょう!」

 

 そう言うとセイヤさんは騎乗位のスタイルで私を上に乗せて、下からズンッズンッと勢いよくペニスで突きあげてきました。

 デカチンにオマンコを責められて「い、いいっ!」と喘ぎまくる私の乳首にキャサリンがチュウチュウ吸い付いているので、オッパイも激しく感じちゃいます。

 

 「ちゅっ……セイヤさんのオチンポで、オマンコ気持ち良くなっちゃってる京子ちゃん可愛い♡よしっ、私も気持ち良くなっちゃお♡」

 

 そう言ってキャサリンはセイヤさんの顔の上に跨り、私と向き合うと、濃厚なディープキスを始めました。キャサリンはアメリカ人ということもあって巨乳で、私のDカップと触れる度にその弾力が心地よく、私は夢中で彼女のキスに応えながら、胸と乳首をこすり合わせます。

 

 キャサリンにクンニしつつ、私のオマンコ内にカリをグリグリ押し付けるように激しいピストンを繰り出すセイヤさんも、3Pの興奮でますますオチンチンを硬くさせていました。

 

 「うっ!京子さんのオマンコも気持ち良いし、キャサリンのオマンコも美味しい……!そろそろチンコが爆発しそうですっ!」

 

 3Pの快楽ですっかり別世界にトリップしていた私は、キャサリンのオッパイを激しく揉みしだきながら、こう叫びました。

 

 「セイヤさんっ、来てっ!このまま中に出してっ!」

 

 「あっ!」

 

 こうしてセイヤさんは、ビッグペニスから大量のザーメンをドピュンと勢いよく発射しました。生ザーメンが多量に放出された私のオマンコを見て、キャサリンが「ちゃんと出さなきゃね♡」と言って、オマンコに吸い付いて、ザーメンを飲み干してくれます。

 

 レズプレイを味わえるし、3Pって本当に気持ちが良いですね♡これを機に私たちはちょくちょく3人でエッチする仲となりました。

 

 

 

(了)

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