盗撮された相手と濃厚体験
大学生だった頃の私の体験です。
夏休みに欲しい参加書を探しに大きな本屋さんへ行きました。
平日だったので、あまり店内には人がいなくて、快適だなと最初は感じていたのですが、さっきから私の後ろをずっと追いかけてくる男性が居るのに気がついてしまったのです。
男性は、手に携帯を持っていて、私が進むと動いてきました。途中、気味が悪くなり、急いで店内を去ろうと足早に出口に向かった途中、パシャリとカメラ音が鳴り、何かを撮影されたようでした。
振り向くと、さっきまで遠くに距離を保っていた男性が至近距離にいて、私と目が合うとニヤニヤしながら携帯の画像を見せてきました。
画像は、私の後ろから撮影したと思われるスカートの中でした。薄いピンクのパンティが撮影されています。
「ばら撒かれたくなかったら、最後まで付き合ってよ?」
男性は、そう言って駐車場に停められている自分の車の後部座席に私を乗らせると、いきなり抱きついてディープキスしてきたのです。
「イヤっ!やめて!イヤ!」
私は、必死で抵抗しましたが、そのまま押し倒されて、あっという間に、パンティを脱がされると、男性の指が2本、私のオマンコに侵入してきます。まだ濡れていないのに、太くてゴツゴツした男性の指が無理矢理入ってくるのです。
両脚は、大きく開脚されて、奥のほうまでゴツゴツした指が2本、ピストン運動されています…。
「凄い、キツイな?初めて?違うよな?」
ディープキスをやめて、男性は私に確認してきますが私は、無視していました。
オマンコは、ヒリヒリ痛くて気持ち良くありませんが、時々男性の指がクリトリスを刺激してくるので、いつの間にかヌルヌルと感じるようになってしまいました。
「クリトリスが弱いのか?濡れてきたな?気持ちいいだろ?」
男性は、ニヤニヤしながら、自分もズボンを脱ぎ捨て、立派に成長したペニスを私のオマンコに挿入してきました。
「アッアッアッ!痛い!アッアッアッ。」
処女ではありませんが、未だそんなに経験回数もなかったので、男性器が入ると裂けるような痛みが走ります。あまり挿入で感じる経験もなかったので、痛みに耐えて身体が硬くなっていました。
「クリトリス弄りながら動くから、もっとリラックスして。力抜けよ。大丈夫。こんなの慣れだからさ。」
男性は、自分の指でクリトリスを刺激しながら、激しくピストンしたり、ゆっくりピストンしたりを繰り返していきます。
時々、私の上に覆い被さると、ディープキスしたり、首筋や胸を激しく舐めてきました。
息遣いがかなり激しくなると、更にピストン運動も激しくなり、中のペニスが一段と大きくなってきている感覚がありました。
「アッアッアッ、イクッ!出すから!」
男性は、大きな声で言うと、私の中に温かい液体を放出してきました。
やばいと思った時は、既に遅く…私のオマンコからは、大量の精液が流れてきます…。
名前も知らない、年齢も、何処の誰かも全く知らない男性と深い関係を持ってしまった私…。
悔しくて堪らず、涙が出てきましたが、不思議な事に、好きでもない男性のペニスが気持ち良く感じていたのです。結合部分から流れ出る精子を吸い寄せるかのように、私のオマンコは、ピクピクと痙攣していました。
「ピクピクしてるね?イッたんだ?痛いとか言ってたのにな」
男性は、そう言ってニヤニヤしながら、満足そうに私を眺めていました。
その後、私達は、何回か、ホテルに行ったり、カーセックスしたりと身体の関係は、続いていましたが、私が彼氏が出来たので、いつのまにか私から連絡を取らなくなっていきました。
今でもあの書店に行くと体験した内容を思い出してしまいます。
(了)
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