オナニーグッズコーナーで同級生女子とバッタリ、成り行きで相互オナニーしました

・作

大学の傍に下宿していた僕は、深夜に駅の反対口にあるディスカウントストアのR18コーナーに行きました。オナホとローションを買うためです。

R18のピンクの暖簾をくぐったとき、びっくりした顔の聖美と鉢合わせました。

聖美は大学の同級生、手に持ったカゴにはガッツリ本格派の黒いバイブと大容量のローションが入っていました。

 

「あ!聖美…」

「ちょ…なんでここに…?」

「決まってんだろ。俺だってオスだしいつものオナホとローションを…あれ…売り切れ…。」

「あの…後で分けてあげようか。」

 

こんな流れで二人してそれぞれのオナニーグッズの会計を済ませた後、僕の家に寄ってローションを半分分けてもらう成り行きになりました。

同級生の前では清純派で通っていた聖美があんなドエロいバイブでオナニーしてると思うと衝撃でした。

 

帰り道でもシャンプーのいい匂いがする聖美が上目遣いで「このこと絶対みんなには言わないでね!お願い!」と泣きそうな顔で言ってくるのがエロいし、聖美が着ている柔らかい素材の部屋着ワンピースはCカップおっぱいの二つの山とお尻に密着してボディラインが丸わかり、背中にブラのホック、お尻にフルバックのパン線も浮きあがっていたので僕は興奮して冷静さを失っていました。

 

僕の家に着く頃にはこのあとオナホを使ったオナニーのオカズはすでに聖美に決定していました。

 

でもローション分配のため部屋に聖美が上がったときに僕はダメ元で言ってしまいました。

 

「な、ここで各自オナニーするのはどう?そうしたらお互い恥ずかしいじゃん。だから絶対秘密守れるんじゃね。」

「え…。…いいよ…。でも絶対それ以上はしないよ…。」

 

マジか!そんなわけで僕と聖美は成り行きで相互オナニーを始めました。

 

聖美がバイブのスイッチを入れて服の上から振動を乳首や股間に控えめに当て始めました。

「ん…。」

小さい声が漏れチラチラと僕の様子を伺ってきます。

僕も最初は服の上からちんこを撫でながら聖美を観察していたのですが、身体をくねらす聖美がエロすぎて勃起が激しくて苦しくなってズボンを脱ぎました。

 

聖美に見せつけるように反り返ったちんこにローションを塗りながらオナホのパッケージを開けていると、呼応するように聖美もワンピースの中でパンツを脱いで足首に白いパンツを引っかけた状態でローションを塗ったりバイブの強弱を調節しながらクリを刺激し始めました。

 

「ん…ん…恥ずかしい。こんなことしたことない…。」

 

最初は僕に見せないようにワンピースの中でオナニーを完結しようとしていた聖美ですが、やりづらくなったのか、僕に見せるつもりなのかワンピースを捲り挙げて顎で挟むとブラもずらして乳首を僕に見せながらオナニーを続けました。

 

「あんまりジロジロ見ないで…あっ…んん…。イク…。ああ…。」

 

目の前で荒い呼吸をしながら聖美が外イキしたタイミングで僕はオナホにちんこをズブッと挿入しました。

それを見た聖美も黒いバイブをズブッとローションで濡れたナチュラル陰毛が茂るまんこに押し込みました。

 

立て膝になって聖美に見せつけるように一心不乱にオナホを前後させる僕。

気分はもう聖美のまんこに挿入してるのと同じです。

 

相手のオナニーを見てますます積極的になっていったのは聖美も同じでした。

バイブのモードを段階的に強めながら身体を反らして喘ぎながら僕のオナホがヌチョヌチョたてる音に呼応するようにバイブを少しずつ出し入れしていました。

挿入部が僕から見えるように足を開いて座り直したり、どんどん喘ぎ声が大きくなっていました。

 

「わたしのアソコ…そんな見ないで…」

「わたしの裸で精子出すの…?恥ずかしいよ…」

 

聖美は明らかに僕に見せつけることで興奮を増しているのがわかりました。

清純派を装っていた聖美がこんな変態性癖を隠し持っていたことで僕の興奮はマックスでした。

 

「イク…イッちゃう…。」

「俺も…出る…。」

 

それぞれ絶頂に達した後はまるで単独オナニーの後のように事務的にそれぞれティッシュで陰部を掃除して服を戻しました。

 

もちろんアダルトグッズのことはお互い大学の仲間に秘密を守ったんですが、相互オナニーまでしちゃった相手がその後どうなったかはわかりますよね。想像に任せます。

(了)

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