裸で寝落ちした無防備な女友達に理性が崩壊してヤっちゃいました

・作

「終電逃した!泊めてくれない?」

女友達の沙梨からいきなり連絡があり、一人暮らしの僕の部屋に飲み会帰りの沙梨が転がり込んできた。相当飲んでヘロヘロになっていた。

「シャワー貸して」そう言って沙梨は洗面所に入っていった。服を脱ぐ気配、聞こえてくるシャワーの音に理性を保ちつつも冷静ではいられない。

沙梨が洗面所で身体を拭いて服を着て出てきたら、入れ替わりに僕がシャワーを浴びることになる。そこで沙梨にバレないようにこっそりオナニーして理性を保とうと決めた。

ところが、全然出てくる気配がない。シャワーの音が止んで20分くらい経つが洗面所でドライヤーとか使っている気配もない。

 

ノックしても返事がないので恐る恐る洗面所の扉に手を掛ける。鍵もかかっていなかった。

 

沙梨がシャワーから上がったまま洗面所の壁にもたれかかって寝落ちしていた。全裸だった。

 

濡れたままの髪。重力でペタッとつぶれた柔らかそうなおっぱい、硬く締まった濃いめの乳首が沙梨の寝息に合わせて僅かに上下している。

くびれ、水滴の溜まったおへそ、そして脚を軽く開いて寝ているので濡れた陰毛の中に覗く沙梨のマンコ。ビラビラは大きめで端は黒っぽく変色している様子はまるで僕を誘っているようだった。僕が唾を飲み込むゴクリという音が響く。

 

「おい…起きろよ。無防備すぎるだろ…。」

声を掛けてもムニャムニャ言うだけで全然起きない。

 

僕は理性的な対応を決意した。裸の沙梨をベッドに移動させる。そしてベッドを沙梨に譲って布団を被せ、僕は床で寝て朝を待つ。

…そのつもりで裸の沙梨を後ろから抱きかかえた。でも全裸の女を目の当たりにして健康な男が理性を保てる訳がなかった。

 

沙梨を後ろから抱きかかえながら柔らかいおっぱいを揉み、指の間で乳首を挟んで引っ張り弾くように放した。プルンと乳首が震えて沙梨が「ん…」と小さい声を出すが起きない。

両手で丁寧に腰のラインを探り、太ももの内側に指を滑らせ、左右からビラビラを引っ張ってマンコを開帳した。

外側は黒ずんでいたが皮が薄くなった内側の皮膚は目が覚めるような紅色に充血している。酔って血流が良くなっているだけなのか、それとも無意識に沙梨の身体がエッチな反応をしたのか、マンコからすでに愛液がにじんでいてクリトリスの先端も黒ずんだ包皮から赤い先端を覗かせていた。

円を描くようにクリトリスを刺激すると、円が狭まりきる前にビクンビクンとイキ始めた。

 

勇気を出して指を入れてみると簡単に3本入るくらいに愛液で満たされていた。

僕は後ろから抱いて座らせた沙梨の下に潜り込むように体勢を変えた。

僕の腰の上に沙梨を座らせるようにして下から沙梨のマンコに挿入した。

後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、腰を前後に揺さぶると目を閉じたままの沙梨が小さい声で喘ぎ始め、やがてプルプルと震えるようにして腰から下がリズミカルに収縮しはじめた。

僕の腕の中で絶頂に達した沙梨の膣圧が容赦なく僕のペニスを締め上げた。ギリギリで中出しを避けると沙梨のお尻のほっぺたに押し付けるようにして射精した。

 

全部が終わった後で僕は沙梨の身体の愛液や精液を水滴と一緒に拭き取り、理性的にベッドに移動させて布団を被せて寝かせた。

 

翌朝、眼を覚ました沙梨は「え?私なんでここにいるの?ちょっと!わたし変なことしてなかった?」と動揺していて本当に何も覚えていないようだった。

僕が寝た後に沙梨が勝手にシャワーを浴びて裸で寝た。電気を消した後で暗かったし、僕は理性を保って見ないようにしたと説明したが沙梨が全部信じたかどうかまではわからない。

(了)

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