年下セフレと放尿プレイに燃えた夜
先日、7歳年下でセフレのT君が「京子さんのオシッコ浴びたい!」と言うので、恥じらいながらも顔にかけてあげることになりました。
ラブホテルのお風呂場で、まるで和式便所に跨るみたいに、T君の顔の上に跨ったのです。
「お姉さん。オシッコ出そうですか?」そう言って下からジっと私のオマンコを覗き込むT君。
いくら何度もセックスしている仲とはいえ、こんな風に放尿シーンを誰かに見られる経験は30年生きていて初めてのため、ついつい私も緊張してしまいます。
「ちょっと待って。あ、出そう……」
ようやく尿意を催した私は、ジャーッとT君の顔にオシッコをかけました。T君は私のオマンコから出されるオシッコを浴びて「ああっ!」と喘いでます。
私としても、オシッコをかけるなんて初めての経験だったため、大興奮でした。
気が付けば私のオマンコからは蜜が溢れ、T君のオチンチンもガッチガチに勃起しています。
オシッコし終えると、T君が「お姉さんの、オシッコしたてのオマンコ舐めたいです……」と懇願したので「いいわよ」と言って、私はそのまま顔面騎乗を始めました。
オシッコしたばかりで、洗っていないアソコをクンニされるというシチュエーションが、ますます2人の興奮を煽ります。
「んっ。お姉さんのオシッコの味がして美味しいです!」と言いながら、T君はぴちゃぴちゃイヤらしい音を立てて、私のオマンコを舐めてくれました。
「あ、T君、わ、私もう……」
「僕もそろそろ、お姉さんの中に入りたいです!」
こうして我慢できなくなった私たちは、そのままバスルームで激しいセックスを始めます。
T君は私の乳首にむしゃぶりつきながら、ビンビンに硬くなったオチンチンを私のオマンコに向かって、何度も何度も突いてきます。
Gスポットがオチンポのカリでグチュグチュ刺激される度に、堪らなくなって私は絶頂に溺れました。
そして最後は私が上に跨った騎乗位スタイルでT君が「ザ、ザーメン出ちゃいます!」と言ってチンポを引き抜き、私のお口に多量のドロドロ精子を発射します。
セックスでオチンチンが刺激されて、尿意を催したのでしょう。
T君が「トイレ行ってきます」と言ったので、私は「T君もオシッコ見せてよ!」と提案します。
T君は真っ赤になりながらも「分かりました」と言って、ピンク色のオチンチンからゴールデンウォーターが噴出される様を、ちゃあんと見せてくれました。
オシッコプレイ、病みつきになっちゃいそうです♡
(了)
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