ローター4つ責めで悶絶
先日、42歳のイケオジIさんに、ローター4点責めをされた京子です。
今までもローターは使ったことありますが、一度に4つも使われたのは、30歳になって初めてでした///。
Iさんは私を裸にすると、動けないように手錠と足枷をそれぞれ付けます。そうしたら2つのローターを皮膚用テープで両乳首に固定しました。
これで両乳首同時に振動が伝わり、私は快楽で身を震わせます。
「あっ!す、すごい!ローターで乳首がブルブルしてるっ……」
「もう京子ちゃんの乳首、ビンビンじゃんwイヤらし~。これでクリちゃんにローター押し当てたら、どうなっちゃうんだろうね?」
そう言ってIさんがニヤニヤしながら、私のクリトリスにローターを押し当てると、ヴヴッと振動音がしました。
それと同時に私は「ああっ!」と激しく悶えます。
こうして5分程、Iさんがローターでクリ責めを続けると、徐々に突起が大きくなってきました。ここでIさんが「じゃあクリちゃんの皮を剥こっか」と言って、生クリにローターが直接振動を与え始めます。
こんな激しい刺激を受けて、感じないわけがありません。
髪の毛を振り乱しながら「ら、らめ!おかひくなっちゃう!おかひくなっちゃう!」と叫ぶ私でしたが、ここで4つ目のローターが登場するのです。
「あ~。京子ちゃんってば。クリトリスをビンビンにしちゃって、エッチだね~。そんな悪い娘には、お仕置きしちゃうぞ」
「ひゃんっ!」
なんとローター2つでクリトリスが固定され、四方八方から振動を受けることとなったのです。もう気持ち良いを通り越して、快感の供給過多によって、私は半泣きしながら「いやああっもうダメ!変なの、こんなの変っ!」と叫びました。
こんな風に乱れ狂う私を見て、Iさんも耐え切れなくなったのでしょう。
「俺のチンポ、もうこんなんになっちゃったよ!」
そう言って、我慢汁でダラダラになったオチンチンを、私のオマンコにズブリと挿入してきます。
「んんん……!ま、またイグッ……」
クリと乳首が感じまくってる最中、オマンコまで生チンポでズコバコされてるのですから、もう快感はマックスです。
あまりの気持ち良さに遂に限界点に達した私は、ここに来て初めて潮を勢いよくドピュッと吹いてしまいました。
私が潮吹きしたのは初めてだったため、Iさんも「すげー!京子ちゃん潮吹けたんだね!」と喜んでいます。
そしてIさんも腰振りまくり、十分オチンポがオマンコを堪能したところで「イクよっ!」と言って、私のオッパイに多量のザーメンを放出したのでした。
このプレイの病みつきになったIさんは、今度は私のアナルにもローターを入れるつもりだそうです。
次も潮吹き確定ですね!
(了)
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