女子寮でレズプレイにハマった話

・作

 これは今から10年前。私がまだ女子大生だった頃の話です。

 当時、女子寮に住んでいた私は、女子寮の中でメグミとサヤカの2人と仲良くなりました。

 

 暇さえあれば、誰かの部屋で駄弁ったり、飲みに出かけたのです。

 2人とも可愛くてスタイルも良く「この2人とならレズになれるな」と思っていたのも事実です。

 

 ちなみにサヤカは巨乳の可愛い系で、メグムは細身かつショートカットのボーイッシュ美人でした。

 

 そんなある日、私は2人に「仕掛けてみよう」と思い「私の部屋でAVを見ない?」と誘ってみました。ノリの良い2人は「行くわー!」と言い、缶チューハイを持参して私の部屋にやって来ます。

 

 実はその時用意したAVはレズ物でした。案の定2人とも「何コレ―?レズじゃん!」と驚きつつ笑っています。

 

 そこでちょうどアルコールが回ってきたことあり、私はGカップのサヤカの胸を「むんず」と掴みました。

 

 「あのAV女優と同じくらいあるんじゃないのー?サヤカ?」

 

 「ちょ、ちょっと京子!」

 

 いきなり胸を揉まれて驚きつつも、悪くない反応です。すかさず私がサヤカにキスすると、メグミは驚きながらも、このエロい雰囲気に感化され、彼女もまたキスに参加してきました。

 

 つまり女子3人がそれぞれ舌を伸ばし絡ませ合う「3人ディープキス」の状態です。男性と一対一でディープキスしたことは勿論ありますが、こんな経験は初めてで、この時から私は既に濡れてしまいました。

 

 後はもう野となれ山となれ!といった感じで私達3人は服を脱ぎ、それぞれ体を貪り合います。

 

 私が巨乳のサヤカのオッパイにむしゃぶりついて、揉みながら乳首を「チュパチュパ」吸ってる最中、メグミは私のオマンコをペロペロ舐めてくれました。

 

 「ああっ……京子のオマンコ。ピンク色で綺麗…。汁がいっぱい溢れて来て美味しいよ……」

 

 こう言われたら、私もお返しにメグミを気持ち良くしてあげなければなりません。

 

 「3人で舐め合おう!」と私が提案し、私達3人は円形になって、お互いのオマンコを舐め合うことになりました。

 

 私がメグミのオマンコを舐め、私のオマンコをメグミが舐めるといった具合です。、メグミのオマンコはビラビラが黒ずんでおり、大きかったこともあり、私は「カプリ」と口に含んで、じゅるじゅる勢いよく吸い始めます。

 

 思いのほか、その愛撫が気持ち良かったらしく、メグミは「ああっ♡」と可愛い喘ぎ声を聞かせてくれました。

 

 またサヤカが私のクリちゃんに勢いよくむしゃぶりつき、愛液と一緒に吸い込んでくれた為、私も「いぐっ!」と声を上げて、何度も何度も達してしまいました。

 

 同じ女だからこそ気持ち良いポイントが分かるので、私達3人はそれからも暇さえあれば、お互いのオマンコやオッパイを責めまくりました。

 

 今度また久々に3人で会う予定があるので、その時はオモチャも持参して、いっぱいエッチする予定です!

 

(了)

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