茶道部のヤリマン女子に誘惑されて一夜限りのエッチ

・作

根っからのヤリマン女子がいると知ったのは僕が大学3年の時です。

僕はテニスサークルの代表として委員会の役員をしていたのですが、茶道部代表の美南という子がヤリマンの噂は聞いていました。経験人数の多さを自慢していて当時21歳ですでに50人くらいだとか。

本当かなと思いつつも美南と僕は接点がそれほどないので現実的ではありませんでした。

 

ところが委員会の活動終わりにたまたま美南と二人で帰りました。僕は乗り換え駅で降りる予定だったのですが美南が「うちに泊まってみる?いいことあるかもよ?」そう言って誘ってきたので淡い期待を込めて行くことにしました。

 

ヤリマンの噂は本当でした。

美南の部屋に入ると、まだ他人行儀な仲のはずなのにベッドに僕と並んで腰掛けて、すぐにカーディガンを脱いで薄いノースリーブワンピ姿になると上目遣いに見てきます。

僕から手を出すのを待っているのが丸わかりな状況です。

 

ここで手を出さないと逆に僕が意気地無しだと思われる。そう思って僕はわざと強引に美南を押し倒しました。

シンプルなワンピを剥ぎ取ると同じ大学生では見たこと無いような黒いレースの面積が小さいブラとTバックしか身につけていませんでした。

美南は「男ってみんなエッチだよね。」とか言いながらも満足げに身を委ねてきます。

 

全裸にすると500円玉くらいの面積だけ残された陰毛の下に色素が乗った使い込まれたおまんこが現れました。乳首だけがコリコリと黒ずんで勃っています。体つきはむしろ細すぎて不安になるくらいです。

ヤリマンなのですごいテクニシャンなのかと思っていましたが僕のされるがままになって、自分の身体に男が狂う様子を楽しんでいるようでした。

 

経験豊富な美南の前で挿入を急ぐのが恥ずかしい気持ちになり、めちゃくちゃしつこくクンニしました。指でクリを触りながら舌先を硬くして小陰唇の内側をくるくると舐め回し、愛液をまとわせた指で乳首を転がしました。

 

「気持ちいいよ…もっとして…わたしめちゃくちゃになっちゃう…」

「あっ…上手…こんなの初めて…」

「わたしのこと好きにしていいよ…あっあっ」

「いい…いいよ…挿れたくなったら…わたしの中に入ってきていいよ…」

 

美南は男を気分良くさせるのも慣れているのがわかりますが悪い気はしません。

 

乳首と性器を触るのを一旦止めて、お臍のあたりを舐め回して焦らした後油断したところにいきなり挿入しました。

 

「あああっ…いい…」

「中が一杯になってる…あっあっあっ」

 

美南の身体は細いからか挿入すると骨盤の骨が内側からちんこに擦りつけられるように感じます。

それでいておまんこの内側の熱とヌルヌル感がどんどんまとわりついてきます。

 

気がつくと無言でベッドをギシギシ言わせながら夢中で美南の中で動いていました。

 

僕の太ももと美南のお尻が当たるペチペチいう音に混じって結合部がネチャネチャシュボシュボと音を立て始めました。

 

美南の子宮口を探るように細い身体を転がし、横から、そして後ろから突きまくりました。

美南への挿入体位は僕にとってバックが最良でした。

 

さっきの骨が当たる部分が僕のちんこの裏スジに沿うようになり全身の血液がちんこに流れるくらい気持ちいいです。

 

「ごめん…俺もう…出ちゃう…あああ…」

 

情けない声を出して僕は美南に中出ししてしまいました。

 

「うふふふ気持ちよかったでしょ?わあいっぱい出た。」

ちんこを抜き取った時に美南のおまんこからしたたり落ちた白い液体を拭いながら満足そうにしていました。

 

ヤリマンの美南に誘われてエッチした僕は男として認められた気分になって嬉しくなって、また誘われるのを密かに期待していたのですが、それっきりでした。

美南は男を誘惑してその気にさせて手玉に取るのが好きなようで、その後は新たなターゲットを探していた様子でした。

あの様子だと大学生活中に絶対100人達成してたと思います。

 

(了)

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