イケオジにアナル処女を捧げた

・作

 12歳年上のセフレIさんに、アナルを舐められたり指入れされていた私ですが、先日とうとう、オチンチンを入れられちゃいました!

 

 アナルセックスする前は「あんなに大きいもの、お尻の穴なんかに入らない」と思っていた私ですが、実際はすごく気持ち良かったです♡

 

 その日、私とIさんはいつものように、地元のラブホでHしていました。

 私のアナルを責めるのが大好きなIさんは、ワザと私の羞恥を煽るように、四つん這い状態の私のアナルの匂いを嗅いできます。

 

 「んん……。京子ちゃんのアナル、すっごく良い匂いがするよ」

 

 こんな風にお尻の穴の匂いを嗅がれるなんて、恥ずかしすぎます//でも、ドMな私はイケメンのIさんにこうして苛められてしまうだけで、勝手にオマンコを濡らしちゃうのでした//

 

 「や、ヤダ。Iさんってば……お尻の穴の匂い嗅ぐなんて、変態じゃないですか……」

 

 「そうだよ。俺、変態。でも、それは京子ちゃんも一緒でしょ?だって京子ちゃん、アナル舐め大好きじゃん。ぺろ……」

 

 「んっ……♡あ、き、気持ち良い……」

 

 Iさんが私のアナルを舌でベロベロ舐め始めたので、私は激しくよがり狂いました。あまりの快感にアナルがひくつき、オマンコから愛液がタップリ流れ出しちゃいます♡

 するとIさんが、事前に用意してあったアナルビーズをお尻に挿入してきました。

 

 アナルビーズは柔らかい素材で出来ている為「ぬるんっ」と入ってくるから大好きです♡また、そのビーズの形状が指とは違った刺激を与えてくれる為、アナルの中がますます気持ち良くなっちゃうんです♡

 

 Iさんはアナルビーズを「ずぽっずぽっ」と出し入れさせながら、私のオマンコを丁寧にクンニしてくれました。

 Iさんはアナル舐めも大好きだけど、同じくらい、オマンコの味と匂いも好きなんですよ♡

 

 「ああ……京子ちゃんのアナル、アナルビーズをいやらしく、咥えこんでる……。これなら、今日はお尻でエッチ出来そうだね」

 

 「えっ!?」

 

 まさかIさんがアナルセックスを提案してくるとは思っていませんでしたが、確かに私も興味があります。そこで、ローションでアナルをしっかり濡らした上で、Iさんのオチンチンを入れることにしました。

 

 Iさんがゆっくりゆっくりオチンチンを挿入すると、指とはまた違った感覚がアナルを襲います。

 

 それは決して嫌なものではなく、Iさんがゆっくり腰を動かすと同時に、少しずつ快感が私を襲ってきました。

 

 「くっ……。やっぱりアナルはキツいな……。すぐイっちゃいそう……」

 

 Iさんも、私のアナルが気持ち良いらしく、喘ぎながらバックスタイルで私をズンズン突いて来ます。ヒップにIさんの下半身が当たる度に、パーンパーンという激しい音と性器のこすれ合う「じゅぷっじゅぷっ」というイヤらしい音がしてきます。

 

 「わ、私も……もう、らめぇっ……♡」

 

 私もアナル処女とは思えない位に、アナルで感じまくり、結局2人とも10分程度でオーガズムに達してしまいました。

 アナルなら妊娠の心配がないので、勿論、中出しですw

 

 気持ち良さの余韻で、ヒクつくアナルから静止が垂れる様子はイヤらしくて、結局ものの5分も経たない内に、今度はオマンコでセックスする私達なのでしたw

(了)

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