出張先で部下の積極的OLと黒ストッキング破きプレイ

・作

数ヶ月前に私が課長をしている部署に配属されたあずさは、仕事に積極的で好感度の高いOLだったがまさかあっちのほうまで積極的だとは思わなかった。

積極的に仕事を覚えようとするあずさを富山への研修出張に同行させることにした。

 

初日の研修と夕食会を終えて、私とあずさは会社が手配したビジネスホテルに戻る途中、コンビニでそれぞれ晩酌用のお酒を買って帰った。

あずさが「課長の部屋で飲みませんか?」というので気軽にOKしたが、いざ狭いビジネスホテルの私の部屋で白いニットとグレーのタイトスカート、美脚露わな黒ストッキング姿のあずさと至近距離で二人きりになるとさすがに落ち着かない。

 

椅子に座ったあずさが一段低いベッドに腰掛けてビールを飲む私に、「あ~課長!ストッキング伝線しちゃってます!明日の朝買わないと!」と言って美脚を投げ出してくるとさすがの私もドキドキしてしまった。

 

「どこまで伝線してるんだろう?」とかいってタイトスカートを捲り上げている。伝線は右ふくらはぎから太ももの後ろまで続いていて思わず見てしまう。

すると「あ~課長?もしかしていま変な想像してませんでした?」と顔色を伺ってくる。

もちろん否定するが「ストッキング破ってみたいとか思ったことありません?」とさらにグイグイくる。

なんと「これどうせ捨てるし、課長、破ってもいいですよ!」と提案してきた。

 

「あずさくん、それは…」と私が言いかけたところでベッドの上に私に覆い被さるようにしなだれかかってきた。私の理性もさすがにそこまでだった。

 

「君から誘ってきたんだからね。」と念を押しながらも私の右手はすでにあずさのシャツの中に侵入して胸を曝いて左手はすでにタイトスカートの中にあった。

「皺になるといけないからね」と声を掛けてシャツとタイトスカートを脱がして丁寧に畳んで脇に避ける。

そして黒ストッキングに包まれた美脚の間に入り込み、そっとあずさの右ふとももを引っ張った。ビーーッツと音を立てて驚くほど簡単に黒ストッキングが裂けてきめ細かい白い肌が覗く。

あずさの黒ストッキングのウエスト部分は色が濃くなって下着がハッキリは見えないがうっすらと明るい色が感じられる。お尻側から手を突っ込んでまさぐり、おっぱいも満遍なく吸いながら「ここも破っていいかい?」と声を掛ける。

あずさは「課長、初めからそのつもりのくせに?いいですよ。」と上目遣いで微笑みながら媚びてきた。

黒ストッキングの股を引き裂くと中から眩しいくらいの白のサテン生地の下着が顔を出した。下着の面積が小さいので陰毛がはみ出していた。

その小さい入り口から指を差し込み、あずさの秘部に触れると「ああん!課長!奥さんにしてるよりもっとエッチなことしていいですよ!」と鋭い声を上げビリビリっと身体を震わせた。

部下と禁断のセックスをしながら課長と呼ばれる複雑さ、妻の存在を意識させる背徳感、どちらもあずさはわかっていて敢えて言っている感じだった。

でも不覚にも私はむしろそれで興奮してしまい、黒ストッキングのあちこちをビリビリに破きながら股の間の小さな隙間から下着をずらしてねじ込むようにしてあずさの秘部にもぞもぞっと挿入してしまった。

妻の秘部に不満があるわけではなかったが…若いOLの秘部のきめ細やかさ、愛液の濡れ滴り具合、膣の締め付け、揺れる胸の張り、腰を振る度に鋭く震えながら応えてくれる感度は段違いだった。

 

「課長!おっきい!うううん!またイキそう…。」

「課長!私のアソコどうですか?」

「課長のを中に出して!」

 

背徳感が最高の刺激になって私は部下の若さ溢れる身体を思い切り堪能してその夜は果ててしまった。

 

翌日からの研修を、肌色ストッキングに履き替えたあずさの隣で真顔で受けるのが大変だったのは言うまでも無い。

 

(了)

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