初めてレズエッチした思い出
今回は私が、レズエッチした思い出を語りたいと思います。
当時13歳だった私は、まだ処女でしたが、エッチなことには興味津々でした。
中学校の同級生は子どもっぽく感じられて、トキめく男子は特にいませんでしたが、部活動の先輩であるアヤカ先輩は、まさに私にとって憧れの人でした。
陸上部のエースである先輩は脚が速いだけでなく、美人で頭も良い、まさに才色兼備な女子だったのです。
アヤカ先輩の肌はパリっと日に焼けていて、二重の目がハーフを連想させました。
体つきはどちらかというとグラマーで、華やかな顔の造形と相まって、日本人離れした美人だと言えましょう。
「こんな女子になりたい」という憧れを抱く私を先輩も可愛がってくれて、私たちはよく、プライベートでも遊ぶようになりました。
そんなある日、先輩の家で一緒にお菓子を食べながら喋っていたら、先輩が私をギューっと抱きしめてきたのです。
「京子って、本当に可愛いよね。私、京子とならレズになれるかも」
先輩に比べたら、やや太り気味で私なんて、全然可愛くありません。でも先輩は「そんなことない。京子は可愛いよ」と言って、そのまま私にキスしてきました。
可愛くてモテモテの先輩には彼氏もいるのに、まさか私にこんなことをしてくるなんて……。
でも不思議と嫌な感じはしなかったので、そのまま私は先輩と、ことに流れ込みました。女同士なら妊娠の心配もないし、何よりこんな美人となら、レズになって良いかも……と思ったのです。
彼氏とのキスで覚えたのでしょうか?先輩の舌遣いは巧みで、私は導かれるままに先輩と熱烈なディープキスを交わしました。
放課後ということもあって、2人してこんな風に制服姿のまま舌を絡ませ合いつつ、体を触り合っていると思うと、それだけで淫靡な気持ちにさせられます。
アヤカ先輩は私のブラウスのボタンを外すと、ブラジャーを脱がして、先端にある乳首を口に含みました。同じ女同士ということもあって、先輩はどうすれば私が感じるのか熟知しており、乳首をチュパチュパ吸いつつ、舌先で転がします。
オッパイを両手で揉みしだかれながら、こんな風に乳首も同時に責められるのですから、気持ち良くないハズがありません。
私がついつい「き、気持ち良い……」と喘ぎ声を漏らすと、先輩は嬉しそうに目を細めました。
「京子の感じてる声と顔、すっごく可愛いよ……。ピチャピチャ……。もっと見せて」
「あっ……ダ、ダメです……。先輩もちゃんと気持ち良くならないと……」
そう言って、私は先輩のスカートに手を伸ばし、そのままアヤカ先輩のショーツに手を入れました。既にオマンコはびちゃびちゃに濡れており、私は興奮しながら先輩のショーツを脱がします。
「うわぁ……先輩のオマンコ、ピンク色でとっても綺麗です」
「そう?じゃあ京子のも見せて!」
こうして私たちはシックスナインの体位を取り、お互いのオマンコをいっぱいペロペロし合いました。
先輩がクリトリスは勿論、ビラビラを口に含んで「じゅるじゅる」吸ってくれたので、これを機に私はビラビラが性感帯となります。
こんな風にオマンコをいっぱい舐め合っていると、嫌でも気持ち良くなってしまいます。
「うっ……先輩、私、またイっちゃいました」
「んん……。私も……京子のオマンコ汁飲みながら、イッちゃった……♡」
これを機に私たちは暇さえあればレズエッチにふけるようになりました。
ヴァージンなのに、乳首とオマンコ開発済みなんて不思議な状態だった為、初体験の男性にも驚かれた程です(笑)
(了)
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