個室漫画喫茶でエッチな体験

・作

出会い系アプリで知り合ったバツイチ独身男性と、共通の趣味の漫画で盛り上がり、漫画喫茶でデートする事になりました。

 

案内された場所は、私が知っている漫画喫茶とは違い、カップル同士が個室で楽しめるようになっていて、テレビやパソコンも設置されていました。

 

初対面で個室か…と少し不安にもなりましたが、店内だし何かあれば叫べるし…と早速お互い大好きなジャンルの漫画を選んで、読み始めました。

 

時々、男性が私をチラッと見てくるのが分かりました。何だか観察されているような…嫌な感じがしたのです。

 

男性は、読んでいる漫画を置くと、個室の中で、いきなり抱きついてきました。

 

声を上げて助けを求めようと思ったのですが、いざとなると全く声を上げる事が出来ずに、男性のされるがままになってしまいました。

 

「めちゃくちゃ可愛いじゃん。抱かせてよ」

 

男性は、私の耳元で囁くと、そのまま私にディープキス。両手で胸を服の上から鷲掴みにしてきます。

 

「おっぱいデカいね?エッチな身体してるじゃん。」

 

男性は、かなり興奮してる様子で、息遣いも荒くなっています。

 

スカートを捲り上げられて、ストッキングとパンティを脱がされると、下半身に指を挿入してきました。

 

「めちゃくちゃ濡れてるじゃん。何か期待してたんだね?俺も溜まってるから気持ち良くしてやるよ。直ぐ終わるから、ここでして良い?」

 

私は、ためらうような態度を取りましたが、そのまま男性は私の脚を大きく開脚し、私のオマンコに顔を埋めてきました。

 

「イャ…。声でちゃう。」

 

隣りの部屋のテレビ音が聞こえる中、私は、人に聞かれないか不安でした。

 

男性が触る度に全身に快感が襲い、つい喘ぎ声を出してしまいそうになります。

 

男性は、私のクリトリスを執拗に舐め回し、オマンコの中に指を挿入してきました。

 

「あー、アッ…。」

 

快感を必死になって抑えるのですが、気持ち良くなる度に声を出してしまいます。

 

誰か来たらどうしようと必死で声を上げるのを我慢していました。

 

「めちゃくちゃ濡れてるぜ。チンコ入れていい?」

 

男性は、ニヤニヤしながら、ズボンを下ろして、自分のペニスを手で扱きながら私のオマンコの中にゆっくり挿入してきました。

 

「ウッ、キツイな。根元まで入るか?」

 

男性のペニスは、暖かくて硬く、とても太くて私の中にグイグイと侵入してオマンコの中を押し広げていきます。

 

今まで数人と経験してきましたが、1番大きくて立派なペニスでした。処女の時に経験した、あの裂けるような痛みが私のオマンコの奥に到達した瞬間に身体中に走りました。

 

「処女じゃないよね?かなり奥がキツイよ?すげー気持ちいいな。擦れる。気持ちいい!」

 

男性は、猛り狂ったペニスを高速で突き始めます。その度に、奥に痛みが走りますが、段々と快楽に変わっていき、再び喘ぎ声が出てしまいそうになりました。

 

「やばい、出る、出る。」

 

男性は、私のクリトリスを弄りながら、ゆっくりとピストンしたり、高速に変えたりと強弱をつけていきます。

 

「ウッ、ウッ、ウッ!出るよ!中に出すよ!」

 

私の耳元で囁くと、再び高速でオマンコを突き続けます。

 

私も我慢出来なくなり、クリトリスを弄られながら、男性のピストンで絶頂に達してしまいました。

 

次の瞬間、私の中に生暖かいものが注入されてきました。男性も私のオマンコでイッた様子でした。

 

「めちゃくちゃ気持ちいい…。」

 

男性は、太いペニスをそのまま私の中に入れながら、ゆっくりディープキスしてきました。

 

私のオマンコの奥のほうもピクピクと痙攣していて、男性の放出した性液を飲み込もうとしています…。

 

次もまた同じようなプレイする約束をして、その日は、大満足して帰りました。

(了)

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