体育館の窓から女子のスカートを覗いて毎日シコりました(前編)~擬似マジックミラーを発見してパンツ見放題~

・作

僕が高校のバドミントン部だったときの体験談です。

コート2つ分くらいの広さの小体育館が練習場になっていました。

顧問から節電を言われていて、昼間は校舎の中庭側が天井から床まで全面窓になっているのでその灯りだけで練習することになっていました。練習自体は問題なくできるけど小体育館の中は若干薄暗いです。

 

小体育館から見える中庭には花壇がありテーブルやベンチがあるので女子がよく座って談笑していました。

 

ある昼に僕が小体育館の窓際で寝そべって柔軟体操をしていると、目の前のベンチに1年生の女子が二人座って膝にお弁当を載せて食べながら談笑していました。

 

床に寝そべっている僕の目線は女子たちの膝より下にあります。

そして女子たちは膝の上のお弁当が前に滑り落ちないようにちょっと踵を上げて座っていました。

つまり二人ともスカートの中が僕から丸見えでした。右の子は白の綿パンツ、左の子は白黒チェックの綿で脇からナプキンの羽根が出ていました。

 

ラッキーと思うと同時に、バレてないか心配になってムクムクと硬くなるちんこを押さえながら息を殺しました。しかし女子たちは時々僕のいる小体育館の窓を見ながら髪を直したりしていて気づく様子はありませんでした。

 

外は明るいけど小体育館の中が暗くて鏡になっているのでベンチに座る女子から小体育館の中で寝そべっている僕の存在は見えないことに気づきました。窓の外側が汚れて埃をかぶっているのもうまくカモフラージュになっています。

角度的にも女子たち本人からは窓に映る自分たちのスカートの中は見えていないのです。

 

別の日に僕は小体育館の外に出て、問題のベンチに座って確認してみましたが思った通りでした。

まずベンチ自体の座面が低いので普通に座っても膝が浮いてしまいます。

その姿は目の前の小体育館の窓に映りますが正面からの角度なので不用意にスカートの脚を開かない限りは膝で隠れているように見えます。

外が明るければ明るいほど真っ暗な小体育館の窓は鏡になって、窓際に僕が寝そべっていても外からはわからないことが確認できました。

 

当時のバドミントン部ではわざわざ昼休みにまで小体育館に来て窓際で柔軟体操をするような練習熱心は僕だけでした。

昼休みの窓際は僕の特等席となり柔軟体操が楽しみになりました。

 

もちろん僕の昼休みの活動は柔軟体操だけにとどまりません。ペニスを握りしめた右手の前後運動、そして射精活動こそが僕の主目的です。

 

特等席のベンチには日替わりでいろんな女子が座ってお弁当を食べていましたが、もれなく全員のパンツをマジックミラー状態で下から見上げて見ることができました。

こんな近くで下からスカート内をガン見されてるのに気づかず談笑する女子を見ながら僕は寝そべってオナニーをしました。

 

窓の外の女子に気づかれるかもしれないスリル、僕一人だけの小体育館にたまたま他のバドミントン部員が入ってくるかもしれないスリルが、僕の秘密のオナニーを盛り上げてくれました。

最初の頃はズボンの中でシコって射精直前だけペニスを出してこっそりティッシュに射精していました。

でもバレないとわかるとだんだん大胆になって、窓の外の女子に見せつけてる気持ちで最初から勃起ペニスを丸出しにして開放的に射精しました。

外が晴れている日ほど明暗差で僕の姿はバレづらく大胆になれて、しかも明るいのでスカートの中もよく見えます。

 

1年生は中学生時代を引きずっているのか幼い感じの綿のパンツが多いです。3年生になるとサテン素材やレースの付いた色物が増えてきます。生理用ナプキンの羽根はもちろん、誰にも見られない前提なので、ハミ毛してたりおしっこや経血の染みが付いている子も結構います。

髪を染めて薄いメイクをして、彼氏がいそうな女子、放課後遊んでそうな女子が面積小さそうな勝負パンツを履いてると「放課後彼氏に脱がされる前にガン見して俺がオカズにしてやるからな。」という気持ちでオナニーが捗りました。そういう女子はマンスジも見えやすいです。

 

いちばんやばかったのは同じクラスの清楚系の由梨が僕の特等席のベンチに座った時です。

由梨は一人で少女漫画を読んで没頭していて、油断して股を軽く開いてグレーの綿パンツが僕からガッツリ見えました。

由梨のパンツを見ながらシコっていると最初に見たときからまんこの部分の染みがどんどん濃くなってくるのがわかりました。少女漫画のエッチな想像で濡れてる由梨を直視しながら我慢汁がどんどん出てきて、「ドピュッ」と出た僕の精液は手元のティッシュを跳び越えて小体育館の窓にペタッと付きました。

 

ゆっくりタラーっと垂れる精液越しに少女漫画を読みながらパンツを濡らしている由梨が見えます。由梨が窓に付いた精液に気づかないかめっちゃドキドキしながらも僕はペニスを擦る手が止りませんでした。

一緒にエッチな秘密行為をした気分になり、それからはクラスで由梨を見る度に授業中でも勃起していました。

(了)

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