後輩と出張先の露天風呂で湯けむりセックス

・作

僕の部下にあたる後輩の皐月と出張したときのこと。

会社の手配ミスの関係でなんと客室露天風呂付きの旅館に同部屋に!

せっかく露天風呂があるのに入らないのはもったいないけど、一人ずつ入ったとしても結局部屋から丸見えです。

 

するとまさかの皐月から「わたし気にしないので、一緒に入っちゃいませんか?」とまさかの提案。

僕も皐月の真意を測りかねるので、意識して無いフリをして、「そうだな。」と二人で一緒に露天風呂に。

最初はなるべく視線を合わせないようにし、無理して仕事の話をしていたのですが、男女二人同じ湯船に入ってなにも起きないはずもなく…。

 

「ねえ先輩、こっち見ないんですか?」

「え、じゃあちょっと」直視すると湯に浮くくらい豊満な皐月のおっぱいと大型の乳輪そして透明の湯の中で揺らめくうすい陰毛。白い肌。

「先輩、最初からずっと勃ってますよ」と手で握られてしごかれるとついに理性が飛びました。

 

「このことだけは二人の秘密な」と言って湯の中で皐月のやわらかい体つきをまさぐりました。

水中で触ってもわかるくらい皐月の膣口はヌメヌメになっていました。おっぱいをしゃぶったり水中でクリトリスを転がすとだんだん皐月の肌が火照ってピンク色になってきました。

「ちょっとここに座ってごらん」と湯船の縁にこっちを向いて腰掛けさせ、開脚させた間に僕の顔を入り込ませました。

両膝を押さえながらクリトリスを口先で吸ったり、舌先を硬くして膣口に押し込むようにして舐めてあげると、皐月が普段見せたことの無い表情でピクピクしはじめました。

皐月は気持ちよすぎると声が出なくなるタイプのようで、空中に向かって口をパクパクさせて声にならない声をあげながら身体を反り返らせて絶頂しました。

 

皐月はイキはじめると止まらないタイプだということもわかりました。湯船の縁でどんどんイキ狂って前屈みから後ろ向きに倒れこんだので、入れやすくなった膣口に指を入れて手マンを始めました。

外イキが収まらないうちに中イキも始まり、「先輩、先輩!わたしいま一番気持ちよくなってるからはやく入れて」とエロい声で懇願されました。

 

まずは湯船の縁で皐月を起こしながら対面で挿入し、そのまま下がって皐月と一緒に湯船に入った状態で身体を動かしました。

入浴しながらセックスしたのは初めてでしたが温まって血行が良くなった分、性器も敏感になり体中が燃えるような感覚です。まるで全身が性器になったような。

皐月も同じ感覚のようで声にならない声がだんだん激しくなってきます。

湯船の湯がザブザブなるくらいお互い動きまくり、最後に一緒にイクときに皐月が初めてハッキリ喘ぎ声をあげました。

「あっあっあっ…」

力が抜けた皐月の身体が僕から離れると、最後に僕が射精した精液の塊が湯船に漂っていました。

皐月が無邪気にすくい取り「えへっ飲んじゃった。」と言った顔はエロすぎたので、そのあとすぐ部屋に戻って布団でびしょびしょの身体で二回戦もしました。

 

(了)

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