女湯覗き放題のドスケベ旅館を発見して千擦りが止らなかった

・作

女3男1で温泉旅館に泊まったことがあります。僕は運転手役だったのですがその夜に起きたことを思えば行ってよかったです。

 

泊まったのは古めの温泉旅館で夕飯までの時間に男女別の大浴場に入浴することになりました。

男湯と女湯の間は天井付近まである高い壁で仕切られていて、その時間に入浴してるのは僕たちグループだけのようでした。

 

「やったー貸し切りだよ!最高!」「おう!こっちも一人貸し切りだわ!泳ぎ放題だ!」と高い壁越しに会話できるんですが、今話してる3人の女子達がまさにすっぽんぽんの全裸だと想像するとそれだけでもムラッとします。

 

入浴前に洗い場に座って身体を洗い始めたのですが、僕は男湯と女湯の間にある高い壁にスタッフの清掃用(?)の背の低い扉があるのが気になりました。

(この扉を開けて女湯に乱入できちゃったりしてムフフ)とあり得ない想像をしながら扉を観察すると、当然鍵がかかっている様子なのですが、古くて建て付けが甘いのか斜めになって隙間があります。

 

息を殺して隙間に目を当てると…

最大1センチくらいの隙間から女湯が丸見えでした。

 

しかも女湯の構造は男湯と違って壁に向かって洗い場が設置されているらしく、すっぽんぽんの女子3人が思いっきりこっちを向いて身体を洗っていました。

 

おお!

僕は唾を飲み込む音にも気をつけながら隙間から見える女湯の光景を目に焼き付けました。

 

3人の中でいちばん遊んでそうな彼氏持ちの金髪ギャル系女子、舞香はちょっと日焼けしたムッチムチの体つき推定Eカップの乳輪大きめロケット型おっぱいです。パイパンは彼氏の趣味なのか大きめビラビラの色素濃いめのまんこがチラチラ見えました。

 

折り目正しくて大人しいタイプの茶髪ボブの美穂は予想通り色白の幼児体型、わずかな膨らみのてっぺんに濃い色のレーズン乳首、ナチュラル陰毛が濃いめに残してあるのとなかなか足を開いてくれないのでまんこははっきり見えませんでした。

 

一番目の前にいたのがミステリアス系黒髪ロングの綾乃で、眼鏡をかけていないとこんなにエロい感じなのかと驚きました。

全体は筋肉質でしなやかそうなのにおっぱいはぷっくりピンク乳首が上を向いていて、陰毛は綺麗にI字に整えてあってマン肉がぷっくり褐色に盛り上がっています。間からピンクがかったビラビラがちょろっと出ていて、僕が覗いているのを実はお見通しなんじゃないかってくらいまるで誘ってるみたいです。

 

綾乃がまんこのビラビラを伸ばして広げてピンク色の襞の間まで丁寧にボディソープを付けて洗い始めたときには僕はもう限界で無意識に千擦りを始めてしまっていました。

 

僕は男湯で一人で入浴してるカモフラージュをするため時々浴槽でパシャパシャ音を立てつつ、実際は何度も何度も隙間から女湯を覗きながら千擦りをして精液を枯らしました。

 

湯上がりに浴衣姿の女子3人と夕食をとったのですが、もう脳裏にずっと3人の全裸がちらついていたので挙動不審になってないか心配でした。

 

今はなんとかしてまたあの温泉旅館にまた女子たちを誘えないか画策中です。

 

(了)

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