警備員バイトで残業OLとセックス三昧

・作

ビルの夜間警備員室のバイトは最高でした。仕事が暇なだけではなく残業中の欲求不満OLとやれたからです。

 

大手企業が入っているビルだったのでたまに泊まりで残業をしてる社員もいました。

ある日終電過ぎの時間に見回りをしていると30歳くらいの胸が大きい黒髪ロングのOLとすれ違いました。女性で泊まり込みの人は珍しいしちょっとエロいと感じてしまったので「お疲れ様です。遅くまで大変ですね!無理しないでくださいね!」と下心ありで声を掛けたらちょっと妖艶な視線が帰ってきてドキッとしました。

 

その後も何回か深夜に顔を合わせて挨拶だけするようになりました。

すると後日の深夜1時過ぎに、警備員室にそのOLが訪ねて来て「ちょっと仮眠用ベッドで寝そべってもいいですか?」と聞かれました。美由紀さんというらしい。

急病人が出たら貸すこともあるベッドなので「遅くまで大変ですね!」と案内すると美由紀さんがベッドでゴロゴロし始めました。

 

てっきり疲れてるから仮眠するのかと思った美由紀さんはブラウスのボタンを思いっきりはだけさせてロングスカートなのに太ももまで捲れた状態でベッドから僕に話しかけてきました。

 

「ねえ学生さん?彼女いるの?」「警備中にムラムラしたらここでオナニーとかしてるの?」

曖昧に返事していると

「ちょっとこっち来て…。」「マッサージしてくれない?」

と誘われ人目を気にしながら腰をさすっていると

「胸も触りたいんでしょ?」「ほら勃ってるじゃん?」

とどんどん誘惑されてしまいました。

 

「困ります…誰か来たらどうするんですか?…あっ…ああ…」

僕はあっという間に美由紀さんに制服のズボンを脱がされてガチガチに勃起したペニスをシコシコされていました。

美由紀さんが見せてくれたおっぱいもDカップくらいで形が良く、言われるがままに舐めると残業中で一日分の湿った女の汗の匂いがしました。

 

美由紀さんは上品なブラウスとロングスカートの清楚なOLファッションなのに、中に身につけている下着はパープルでスケスケのTバックでした。

 

最初の夜はフェラと手マンでお互いイッって終わりましたが、お互いの秘密ができてしまってからはもう僕は美由紀さんの夜這いを受け入れるしかなくなりました。

 

それからは美由紀さんは残業の度に僕のいる警備員室に夜這いしてきてセックスを求めてきました。

美由紀さんが残業してるとわかると僕は警備員室で待っている気分になり勃起が収まらなくなり仕事どころではありません。

美由紀さんは外見はOLファッションで仕事ができる真面目な人そうに振る舞っているのですが脱がすと中にはエッチな下着を身につけていてしかもパイパンでした。

僕が警備員室で仕事中から勃起してるのと同じように、美由紀さんも触る前から濡れ濡れでした。残業でムラムラしたら僕のところに来るようです。

いろんな体位で警備員室でやりまくり、一晩に複数回美由紀さんが来てセックスしたこともありました。

僕が若くて何回戦もできるのが気にいってくれたのか立ちバック、シックスナイン、アナルも試しました。

対面座位で挿入中に内線がかかってきてしまって、僕が応対中も美由紀さんが動くので通話相手に聞こえるくらいの声で「ウッ!」と言ってしまったのが一番の想い出です。

 

やっぱり残業中のOLは欲求不満が溜まっていて隙があればやりたいみたいで、美由紀さんは性欲の塊でした。

 

結局美由紀さんの残業が減ってからはセックスする機会も無くなってしまったのは残念ですが、美由紀さんが僕以外の警備員ともやりまくってたのかは気になっています。

 

(了)

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