夏フェスで初対面のフェス女子とテント内エッチ

・作

夏フェスは独特の非日常感があるから簡単にエッチできると聞いたことがあります。

それは本当でした。

毎年夏のフェスにソロ参加している僕はテント泊です。

 

さとみちゃんという同じくソロ参戦の女子と好きなアーティストが被ったのでいつの間にか午後から一緒に行動していました。

赤がかった金髪で、普段は都内でSEをしてるらしくフットワーク軽い系でした。

イエローのマウンテンパーカーにアーティストグッズのキャップ、ショートパンツの下に派手なタイツというフェスファッションですが、僕はさとみちゃんの美脚具合と盛り上がったおっぱいの大きさに注目していました。

 

フェス飯を食べながら昼から飲んでいたので、ほろ酔いでボディタッチしてもOKになりました。抱き寄せたりお尻を触ってもむしろ身を委ねてきます。

 

ヤレる!と思った僕は「夜は冷えるね」と言ってさとみちゃんをどさくさ紛れにテントに連れ込みました。

 

テントに入ってすぐ寝袋の上に押し倒すと、「もう、最初から狙ってたんでしょ?エッチ。」と口を尖らせました。

でもキスするとさとみちゃんのほうから舌を入れてきて動かし方もめっちゃいやらしい舐め回し方です。

 

黄色い上着とダボッとしたTシャツ、ショートパンツを脱がしてみるとやっぱりエッチな身体でした。

薄い防寒ウェアをふっくらとボリューム感のあるおっぱいが盛り上げています。

 

服に手を突っ込んで指で乳首を転がし、タイツ越しにおまんこを刺激しました。

さとみちゃんのタイツの股間はすでにしっとり湿っていて、僕と話していた時点でエッチな想像をして濡れていたことがわかりました。

「本当ははやくエッチしたかったんでしょ?」と言葉責めすると、タイツの上からわかるくらいにどんどん愛液が増えてきてさとみちゃんは濡れやすい系女子だと判明しました。

 

服を半脱ぎにしてから感じやすい場所を探っていくうちにさとみちゃんが声を我慢できなくなってくるのがかわいくてますます興奮しました。

 

愛液を塗った指でクリトリスの包皮を剝いたときには「ヤン!」と鋭い声が漏れそうになり自分の手で口を押さえていました。

服を剥ぎ取っていくと活発なフェスファッションの下にはスケスケのTバックと揃いのブラを身につけていたので「エッチな下着着けてきて…本当は初めからエッチしたかったの?」と言葉責めするとまたいっぱい濡れてくれました。

 

さとみちゃんのおまんこをもっとよく見るために僕はテント内の照明を最強に明るくしました。

ビラビラに影ができて濡れた愛液が光ってめっちゃエロかったです。

 

「そんな見ないで」と言いながらも股を開いたままのさとみちゃんを凝視しながら僕は舐め回しました。

灯りに照らされて身体を反らせて悶えるさとみちゃんに我慢できなくなり、正常位で挿入しました。

交わった状態でさとみちゃんが起き上がったので途中は対面座位になり、最後はバックで後ろからパンパン突きました。

パンパン音がテントの外に漏れないようにソフトに動いたつもりでしたが、さとみちゃんが「アン!アン!アン!」とリズム良く声が出てしまうので無意味でした。

 

最後はさとみちゃんに口で受け止めてもらってそのままお掃除フェラもしてもらいました。

フェラ中にお礼にさとみちゃんに手マンしていたのですが、また盛り上がってしまい二回戦しました。

 

射精してすっきりしたのでさとみちゃんをテントに残してトイレに出ると、周囲のテントからの視線を感じました。

ふとテントを振り返ると照明で僕のテント内が照らされていて中の動きが丸わかりでした。

シルエットとさとみちゃんの声でほぼ公開セックス状態になっていたけど周りは知らない人だしOKだと思いました。

むしろそれがわかってますます興奮したので夜中に三回戦もしちゃいました。

 

(了)

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