ノリのいいシンママのアナル開発
「アナルって…いいのかなぁ…」
唐突に雅子から言われたのはホテルでセックスをしたあとだった
お互いに満足して僕の腕枕で休憩していたときだった
「してみたいのか?」
「清ちゃんにお尻の穴をためられたときビリビリって、電流が走ったの…」
「…だから…どうなのかな…って」
「やってみるか?」
「あっ、でも、清ちゃんの大きいからなぁ…痛そう」
「痛かったらやめるから」
そんな話をしてからしばらくして試してみることにした
あらかじめラブローションを購入しておいて僕らはホテルに入った
全裸で抱き合いいつも通りにキスをして…すでに雅子のオマ〇コはぐっしょりと濡れている
いつもよりも入念にクンニをしてお尻の穴まで舐めあげた
雅子を軽くイカせたあと、うつ伏せにした
コンドームをつけてラブローションをペニスに多めに垂らしてから、雅子のオマ〇コにもたっぷりと垂らした
ペニスの先端をお尻の穴にあてがう
「アッ…なんか…こわいよぉ…痛かったらやめてね…」
雅子のお尻を開き、僕はゆっくりと挿し込んでいった
「アアァ…い…痛いよぉ…」
「もう少しのがまんだよ…」
さらにローションを垂らしながら少しづつ挿し込んでいった
「いたい…いたいから…やめてぇ…」
雅子がシーツを掴み涙声で懇願する
「ほとんど入ったよ…もう少し…」
僕は半ば以上入っていたのでさらに根元まで挿し込んだ
そのまましばらくじっとしていた
「痛い…アア…動かないでぇ…」
雅子が涙声で言う
僕は雅子と両手をつないだ
「根元まで入ったよ」
雅子のアナルは入り口はきついのだが、中は緩めだった
さらにローションを垂らすと僕はゆっくりと動いてみた
「アアァ…動かないでぇ…」
僕はゆっくりと動きながら片手で雅子のクリトリスを擦った
「力をぬいてごらん…」
「アアァ…アア…なんか…変だよぉ…」
雅子のオマ〇コが濡れてきた
僕はゆっくりと腰を動かしながら雅子のアナルの締めつけ具合を堪能した
少しづつ動きを強めてみたが、雅子はもう泣くことはなかった
「ハァ…なんか…なんか変だよ…少し…気持ちいいかも…」
クリトリスへの刺激とアナルからの刺激とで徐々にそこが濡れてきた
いつも通りのおびただしい濡れ方になってきた
僕は雅子の腰をつかむと動きを速めた
「アアァ…少し…気持ちいいかも…アア…」
僕は雅子のお尻を両手で広げてさらにローションを垂らした
雅子の愛液と混ざってローションもよりヌルヌルとしてきた
ペニスがスムーズに出し入れできるようになり、雅子の声が変わった
「アア…気持ちいい…変な感じだけど…気持ちいいかも…」
「でも、やっぱりマ〇コに入れてほしいの…」
僕は雅子のお尻から引き抜くとコンドームを外して雅子のオ〇ンコにバックから挿入した
「ハァ…やっぱり…こっちがいいよぉ…アアァ…感じるゥ…清ちゃんのオチ〇ポいい…」
僕はバックから雅子を犯しながら指をお尻の穴に入れた
「イヤ…アア…イイ…感じるゥ…アア…ダメぇ…イッちゃうよ…マコイッちゃうよ…アッ…アッ…イクッ…イクゥ…」
僕も頂点が近づき…僕と付き合い始めてからピルを飲んでいる雅子の中でドクドクと放精した
「…なんかね…途中から…ゾクゾクするような…変な感じがしたけど…少しいいかも…」
僕に腕枕をされながら雅子が言った
「毎回…先ずはアナルからにするかい?」
「え〜っ…でも…アナルでもイクようになるのかな…」
「どうなんだろうね…こればっかりはやってみるしかないね…」
「毎回…チャレンジしてみよう…」
雅子が言う
「マ〇コでも…お尻でもイケたらいいね…」
この女はどこまで性に貪欲なのだろう…
でも…かわいい女だ
性欲モンスターだな、やはり
(了)
レビューを書く