息子の友達の童貞を奪う私…

・作

大学生の息子は、バイトで忙しい様子で、ほとんど自宅にいない事が多くて、近くに住む同じ大学の友達が、ある日、心配そうに自宅に来てくれた時の話しです。

 

「全然、毅がゼミに来ないから心配で…。で、今日は最近のゼミの授業のノートと課題のプリント持ってきたんで渡して下さい」

 

息子、毅の小さい頃からの親友の雄二君は、しっかり者で、昔からだらしない毅の世話をしてくれるありがたい存在です。高校は、別々の場所でしたが、大学で再び一緒になり、全く学校に顔を出さない毅の心配をしてくれます。

 

「ごめんね、雄二君も忙しいのにね…。全くあの子ったら…。毎回ごめんなさいね」

 

私は、雄二君に、お菓子とお茶を淹れて、暫く毅の様子を聞いたりしました。

 

「雄二君は、彼女とかいるの?毎回、こんな息子の為に気を使わず、自分の大学生活も楽しまなきゃ駄目よ?」

 

会話がふと、途切れた感じがしました。

 

雄二君は、笑いながらお茶を飲み、私のほうを真っ直ぐ見つめます。

 

じっくりと見つめられると、恥ずかしくなり、顔が真っ赤になっていくのが分かりました。

 

「おばさん、僕…おばさんの事が昔から大好きなんです!ずっと言えなかったし、言うつもりもなかったけど、もう気持ちが抑えられません!」

 

「え…?」

 

「分かってます。駄目なのは。だけど、だけど…お願いします!僕の童貞卒業に協力して下さい!そしたら、もうおばさんの事、忘れます!」

 

雄二君は、そう言うと、いきなり立ち上がって、私を押し倒し、私の上に覆い被さりました。

 

「やめて!雄二君!お願い!駄目よ?お願い!」

 

私は、叫びながら、雄二君の身体を引き離そうとしますが、男性の力には、全く叶いません。

 

雄二君は、慣れない手つきで、私の胸を服の上から鷲掴みにして、痛いくらい強い力で揉み始めました。

 

「イヤっ!痛いっ!雄二君、お願い。優しくして…。優しく、優しく。言う事聞くから。」

 

息子の友達とは言え、1人の成人男性に好意を持たれるのは、悪い気はしませんでした。

夫とは、セックスレスで数年ぶりの体験に私も少し気持ちが興奮気味になります。

 

雄二君は、優しく私の身体を触り始めました。そして、私に抱きつくと、ゆっくりとディープキスをしてくれました。

 

「ごめんね、おばさん、優しくするね。もう早く入れたいんだ?直ぐ入れていい?」

 

雄二君の下半身は、見事に大きく膨張しているのが、服の上からでも分かります。

今から、若い男性器が私の身体に入ると思うと、それだけで続々していました。

 

雄二君は、素早くズボンと下着を脱ぐと、私のストッキングとパンティを脱がしてくれました。

 

「最初だから、正常位で大丈夫?」

 

私は、雄二君の大きなペニスを優しく手で擦りながら、自分の脚を大きく開き、雄二君を誘導していきました。

 

「はぁ、はぁはぁ…。これが、女性の生の性器なんだね?ヌルヌルだ。」

 

私のオマンコの入口付近に自分のカリ部分を擦り付けながら、雄二君は、気持ち良さそうに言いました。

 

「ゆっくり入れて。私もかなり久しぶりなの…。」

 

「うん。ゆっくり入れていくね。ウッウッウッ!暖かい!気持ちいい?アッアッアッ」

 

雄二君は、ゆっくり私のオマンコに自分の硬いペニスを押し入れてきます。

 

その、サイズと、若い男性の新鮮な感覚が私の中で快感を倍増させていきます。

 

「アッアッアッ!アッアッ凄い!雄二君!大きくて硬くて。気持ちいい!」

 

自分の自宅という事も忘れて、若い男性の生殖器を堪能していました。

 

雄二君は、初体験と思えない腰使いで、私のオマンコをグリグリ攻めてきます。

 

「おばさんの中、気持ちいい!出していい?もう出そうだ。」

 

雄二君は、更に腰使いを激しくしていき、私のオマンコの中に自分の精液を全て放出してきました。

 

それから、私達は、誰もいない時間を見つけてはセックスする仲になりました。

(了)

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