僕の性癖ドMに堕ちる。

・作

これは僕が高校2年生の時の体験です。

登場人物

僕。(高校2年生 バスケ部)

A氏(高校3年生 柔道部)

B氏(高校3年生 柔道部)

僕について。

当時僕は男子校に在学しており、バスケ部にいました。

学校生活に不満はありませんでしたが、女性がいないので

一般的な青春が無い部分が寂しい所ではありました。

性欲が強かった僕は、

溜まっている時は女性との行為ではなく、

自分が男性にされているところを想像して抜いていました。

下の穴もそこそこなサイズの物を挿入したり乳首が特に性感帯でした。

柔道部のA氏とB氏。

バスケ部に入部していた僕は当然、体育館にて練習をするのですが、

奥の方に柔道部の部室も併設されていました。

そこの先輩二人A氏とB氏は、微かな噂で同性愛である事が回っていました。

二人の体型はまさにガチムチ。(笑)

腕だけでも僕の1.5倍はありました。

入学当時は気にしていませんでしたが、高2あたりで性欲が有り余っていたのか、

その二人の噂に耳を傾ける習慣がついていました。

初日。

後輩を帰宅させ倉庫にボールをしまう時にA氏、B氏に通せんぼされました。

僕は察した瞬間、興奮していました。

A氏

「興味あるでしょ?』

コクン

Tシャツを剥がれ両方の乳首を二人に舐められ始め、下からはだらし無い汁が溢れていました。

B氏

「変態だ。笑」

二人のち○こを両手にシコってその日は終わりました。

A氏

「明日は下穴洗浄してきてね。」

次の日。

時間に倉庫に行くとA氏、B氏が既に半裸で準備していました。

されるがままに脱がされ行為が始まりました。

A氏がローションで下穴をほぐしながら、乳首をB氏が執拗に責めてきます。

僕は声を抑えるので必死でした。

A氏

「先入れるよ?」

B氏

「はやっ笑」

A氏のち○こが入ってきました。

最初じっくりだったのが、いきなり

ズンっ

って感じで一気に入ってきました。

勢いが次第に強くなり、僕の玉袋とA氏の玉袋がぶつかり合う音のペースが

早くなり、

A氏

「出るっ」

最後の突きが前立腺を押し潰す感覚がありました。

そのまま体育マットにうつ伏せで倒れた僕にB氏が覆い被さるように挿入してきました。

片手で頭をマットに押し付けもう片手で僕をお尻を叩きながら突いてきました。

僕の頭の中はとろんっとしていて多分、快楽に落ちていたのだと思います。

B氏は軽々僕を持ち上げオナホの如く激しく突いてきます。

ペースが速くなりフィニッシュ直前。

A氏が僕のち○こをしごき始め我慢していた声がついに出てしまい、

「同時はだめっ」

A氏

「ミルクだしな!」

B氏

「ドM野郎イクぞっ」

お尻にB氏の性液を浴びながら激しく流れ出る僕の性液。

今までに無いくらい熱った体。

野獣に如く2回戦目をしてくるA氏。

その日以来、彼らが卒業するまで何度も体を交えたのを覚えています。

この経験がなければ僕は多分普通の男になっていたのかも。

男に激しく犯されるのが僕の性癖になった瞬間でした。

 

(了)

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