宅配便のイケメンと濃厚セックス

・作

シングルマザーになって4年。

最初は、育児と仕事の両立でいっぱいいっぱいで自分の外見に気を使う余裕も無く、メイクもしない毎日でした。

 

そんな生活を変えてくれたのが、いつもうちに配達にくるセールスドライバーの佐々木さん。背が高くて爽やかな雰囲気のイケメンなんです。

 

いつしか私は、佐々木さんに惹かれていきました。年齢は、分からないけど、恐らく私よりかなり年下だと思います。

 

ある日、子供が学校へ行っている時間の平日休みに、時間を指定して、大きな荷物の配達をお願いしてみました。

 

私は、バストが大きくて、常に男性の視線を気にしていましたが、今日は、それを活かして、ノーブラのキャミソール姿でスタンバイしました。下はミニスカでノーパンスタイルです。メイクはバッチリ完璧にして、お気に入りの香水を付けていると、ピンポーンと荷物が到着しました。

 

私がガチャと入口を開けると、目の前には、いつもの爽やかイケメンの佐々木さんが笑顔で立っていました。

 

佐々木さんは、私を見ると、びっくりしたような表情に変わり、ゴクリと生唾を呑み込んだのが分かりました。

 

「お荷物、お届けにきました!重いので、お部屋まで運ばせていただきますね。」

 

佐々木さんは、何となく私を見ないフリをしながら、荷物を足早に運び入れてくれます。

 

「ありがとうございます」

 

私は、お礼を伝えると、玄関の鍵を閉めて、佐々木さんの背後から抱きつきました。

 

「え?やめて下さい!マズイですって…」

 

佐々木さんは、必死に私を振り払おうとします。私も負けずに佐々木さんに巨乳を押し当て、下半身を手でモミモミしてあげると、みるみる佐々木さんの股間が大きくなってきたのです。

 

「うわっ!デカい!堪らん。すいません、頂きます!」

 

そう言うと、私のおっぱいを鷲掴みし、顔を埋めながら激しく揉んできます。

 

暫く堪能した後で、優しく激しくディープキス…。優しくて激しい舌使いに思わずとろけそうになります。

 

「アッアッアッ…ん。アッアッ…アッ」

 

私の喘ぎ声にすっかり男性スイッチが入った様子の佐々木さんは、私の服を脱がして裸体にすると、そのまま玄関先に私を押し倒し、脚を大きく開脚してきます。

 

「俺、めちゃくちゃ、久しぶりなんです。中に思いっ切り出しますよ?」

 

そう言って、自分も作業着を脱ぐと、私の上に覆い被さってきました。

 

佐々木さんの硬く大きくなったペニスは私の身体に当たり、ゆっくりと、オマンコに挿入されていきました。

 

「アッ!気持ちいい!最高!アッ…アッ…アッ!アッ…やばい…」

 

佐々木さんのペニスが私の奥に気持ち良く擦れるんです。その快感に耐えられずに私は、激しく喘ぎ続けました。

 

「アッ…アッ…アッ…アッ」

 

「気持ちいい!ここ、凄くエッチなんだね?ヌルヌルだ!アッ…アッ!やばい!俺もイクッ!はぁ!」

 

佐々木さんは、大きな身体を激しく揺らし続けると、私の中にあっという間にに精子を大量に放出してきました。

 

ピストン運動が止まると、優しくディープキス…。オマンコからは、先ほど放出された大量の精子が溢れています…。

 

「めちゃくちゃ気持ちいいオマンコでした。奥さんエッチなんだね?また配達の時にお願いしても良いですか?」

 

佐々木さんは、そう言って、下半身をゆっくりピストン運動します。まだ佐々木さんと結合したままの下半身からは、グチョグチョといやらしい音が聞こえてきました。

 

「この身体、病みつきになりそうだ…。柔らかくていやらしくて最高。また出るかも…。」

 

佐々木さんのペニスはいつのまにか、再び太くて硬く成長していました。

私は、その後も数回、中出しされて、子宮がパンパンになりました。

 

若くてイケメンの男性とセックスすると若返った気分になれるんですね。最高の時間を過ごすことが出来ました。

(了)

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