ガチムチのイケオジとハメ撮りプレイ

・作

ある日、知人に紹介された男性と行為をした時の話です。

彼は身長180センチ ガチムチの40代でかなり身なりに気を使っている印象のある方でした。

ワンサイズ下のスーツを着ているんでは?っと思う程パツパツで筋肉がわかるほど。

ホテルでお互いの話をしながら男性は一眼レフカメラを持ってきていました。

男性

「これで撮影プレイをしよう。」

困惑しながらも、男性は準備を済ませると

僕にお触りしてきました。

無機物であるカメラがこちらを向いているだけでも、

いろんな人に見られているような感覚で不思議な興奮がありました。

男性

「いつも通りの反応でいいからね。その反応がみんなを興奮させているのだから。」

乳首舐められながら、僕のち○こをシコシコされ

興奮の気持ちが徐々に上がっていききます。

その姿を次は近距離で撮影しながらやられました。

まるで個人撮影AVのように画角を合わせながら次のプレイへと順にこなしていきます。

バイブを下穴に挿入されそれを真後ろから撮影され、

恥ずかしさと興奮が混ざり新しい気持ちでした。

ズボズボとバイブを出し入れされ、

「ゔぉっ///あぁっt」

前立腺を突き続けられ

おしっこのように潮を噴き出しました。

逃さないように男性はカメラの画角を調整し僕の潮吹きを捉えています。

男性

「撮影されてても快楽が勝つんだね。」

男性のち○こが下穴へ入っていきます。

バイブと違い熱く、硬いそれはやはり僕を快楽へ誘いました。

「おち○ぽきもちいいぃ////」

男性

「気持ちいだろ??ほらほら」

男性は正常位でどんどん突いてきます。

真上からカメラを持ちながらそのレンズに目を向けると

男性

「そう!カメラ目線いいよ!」

男性はさらに激しくピストンをしてきます。

「ぉぉあっ///あああぁ////」

男性

「メスになってるよ!!」

男性のち○こがさらに硬くなり僕の前立腺を常に圧迫し押し潰してきます。

男性

「ああああっ!イク!!」

極太の腕が僕の腰をホールドしながら激しく突き上げられます。

「ゔぉおっ/////」

男性の精子を大量に胸にかけられます。

白く大量の熱い精液が僕の乳首のまとわりつき、その状態で乳首をいじられながら

僕のち○こをシコってきます。

「同時はダメェ!!////」

勢いよく僕の胸に精液が飛び出します。

男性の精液と僕の精液が混ざりあう姿をカメラで撮影しているのを僕は果てながら見ていました。

その後、その動画を頂きましたが

視聴率が伸びる度に誰かに見られているという興奮が蘇ってしまうようになりました。

少し癖になってしまいそうです。笑

(了)

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