本当にやれた!バツイチナースと病室で中出しセックス

・作

本当にやれた!バツイチナースと病室で中出しセックス

 

僕が40歳の春。

 

入院して3日目。

とにかく暇だ。

 

足の裏に黒いほくろを見つけたのが発端で、セカンドオピニオンを受けて手術で除去することになった。

 

手術そのものはほんの10分もあれば終るのだが、土踏まずという足裏の最も皮膚が薄い部位の皮膚を伸ばして縫い止めるので、床に足をついて、万一傷口が開いてしまうと感染症の恐れがあるので傷口が完全に塞がるまでおよそ1週間、入院することになった。 

外科の簡単な手術だけで他に悪いところはないからいたって健康なのにベッドに縛り付けられているようなもの。

 

大学病院の6人部屋に午前中に入院したが、翌日、手術が終わって戻ってくると先に入院していた一人が退院していたので、6人部屋に僕一人だ

このことも暇な感じに拍車をかけている。

 

佐伯さんという、30歳前後のショートカットが似合う細身のナースが担当してくれていて、暇な僕に同情するような、他に患者がいないことや、僕が健康なこともあってか、どことなくのんびりとしてフレンドリーだ。

時折病室に来て、数分話し込んで戻っていく。

僕達はすぐに打ち解けて、友達口調で、冗談なども言い合えるくらいになっていた。

 

取り立てて美人というわけではないが、身長160センチ前後、細面で柔らかそうなくちびる、何より細身の割に大きそうなオッパイがちょっとセクシーなナースだった。

 

その日、僕は佐伯さんにあるお願いをした。

 

「缶チューハイ、買ってきてくれない? もちろん、佐伯さんが買ってくれたとは絶対に言わないから、お願い」

 

「だめに決まってるじゃない! ここは病院ですよ! 何考えてるの!」

「絶対にだめだから!」

 

怒られた。そりゃそうだよね

一缶で良いのだが…

 

翌日の夕食後、佐伯さんが紙袋を手にして病室に入ってきた。

「お友達から差し入れですって」

そう言いながらサイドテーブルの上にその紙袋を置くと、

「誰にも見つからないようにネ」

 

と言い残して出ていった

 

紙袋の中を覗くとおおっ!

缶チューハイが一缶入っていた。

 

早速、タブを開けてひとくち呑んだ。

 

美味い!

佐伯さんが買ってきてくれたに違いない。

 

その日の夜、

「健太さん、具合はどうですか」

 

手に洗面器とタオルを数枚持って佐伯さんが病室に入ってきた。

 

「ありがとう 差し入れ」

僕はお礼を言った。

 

「知りませんよ 私は」

 

そう言いながら、今日は夜勤という佐伯さんがベッド脇の椅子に腰をおろしてにこりと笑った。

 

「先生の許可が出るまではシャワーは禁止だから、身体を拭いてください」

 

ややハスキーな佐伯さんの声に僕はゾクゾクした。

(このセクシーボイスで耳元で囁かれたらイってしまいそうだなあ・・・)

 

「拭いてもらえたら嬉しいな」

 

「元気なのだから自分で拭いてください 変なビデオの見すぎだよ」

 

また、怒られた

 

「じゃあ、せめて背中だけでもお願いしますよ」

少し悲しげにお願いする僕を見て、

「上を脱いで」

と言い、佐伯さんがお湯に浸したタオルを軽く絞って僕の背中を拭き始めた。

 

「佐伯さんは、結婚しているの? 夜勤はつらくない?」

 

僕が全身を拭きながら、椅子に座っている佐伯さんに訊いてみた

 

「結婚は…していた 去年の年末に離婚したんだよね」

「…そうなんだ そりゃ失礼しました」

「別にいいよ ナースは仕事が不規則だから、すれ違いが多くて…」

 

「子供とかは? いるの?」

 

「いなかったんだ 仕事が不規則だと生理も不順でね…ピル飲んで調整したりしているから」

ベッドの端に頬杖ついてポツポツと語る佐伯さんが不意に可愛らしくなって、僕は思わず佐伯さんの頭を優しく撫でた。

 

佐伯さんは嫌がる素振りを見せずされるがままになっている。

 

僕は彼女の腕を掴むと僕の方へ引き寄せようとした。

 

少し驚いた顔で僕を見つめたが引き寄せられるままベッドへ上がってきた。

 

上半身を起こしている僕は胸で彼女を受け止めながら、キスをしようとした。

 

「ここは病院だよ…わかってるの?」

と、上目遣いにニコッと笑って小声で言った。

 

それに構わず僕は彼女に口づけをした。

「ンン」

わずかに対抗したが、すぐに二人の舌が絡まりあった。

 

切なそうな彼女の吐息が洩れる

 

僕は白衣の上から彼女の胸に触れた

想像通りに豊かな胸の感触が伝わってくる。

彼女が僕の手を押さえた。 

だが振り払う様子はない。

 

僕は構わず彼女のナース服の胸のジッパーを指で摘んで徐々に引き下げていく。

 

「ダメだよぉ…病室だよ…」

「病室だけど、男と女だよ」

 

ジッパーを半ばまで下げると薄いピンクのブラジャーがのぞいた。

僕はブラジャーの上から彼女の乳房をソフトに揉んだ。

 

「アッ…アァ…」彼女が自分の手で口をふさいだ

その間も僕の手は休まずブラジャーの上から彼女の乳首を指でつまんでクリクリと刺激した。  

「ダメ、ダメだよぉ…アァ…病室」

言い終わる前に僕はキスで彼女の唇を塞いだ。

言葉とは裏腹に彼女の舌使いが激しくなってきた。

 

僕はもう一方の手で彼女の太ももをやさしく撫でながらスカートをたくし上げようとして彼女の手に遮られた

 

「まだ、下は拭けてないんだけど…」

僕は言いながら彼女の手をすでに勃起しているペニスに導いた。

 

彼女の手がおずおずと僕のペニスに触れ、握るとゆっくりとしごき始めた。

 

「こんなこと…しないのに…ダメなんだからね…」

 

「気持ちいいよぉ…すごく」

僕は彼女の耳元に吐息混じりで囁いた。

 

「アァ…ハァ…ダメなんだからぁ…」

僕のペニスを握る彼女の手に力が入る。

 

僕は彼女の内腿に指を這わせて徐々に上に向かって、彼女の秘所に触れた。  

そこはすでにストッキングとショーツ越しでもわかるくらいに熱く湿っていた。

 

「久しぶりなの?すごく湿ってる…」

 

「イヤッ…言わないでぇ…アウッ…アッ…

どうしよう…」 

 

僕は彼女のストッキングの中に指を這わせてショーツの下に潜らせ淡い草むらの中、かなり濡れている彼女の秘所に触れた。

 

触れた瞬間、一瞬ピクリと身体を硬直させたが僕がゆっくり指先を花びらを開くように動かし始めると僕の肩口に唇を押し当てて喘ぎはじめた。

 

「アアァ…ハァ…ハァ…か、感じるぅ…ダメだよぉ…もう、もうダメだよぉ…久しぶりだもん…」

囁くように喘ぐから、僕も凄く興奮する。

すぐにそこはおびただしい愛液に溢れた。

 

「僕のも京子の中に入りたがってるけど…どうする?…」

 

僕は彼女を名前で呼んだ。

ゆっりと彼女が、身を起こすとベットの上に膝立ちしてストッキングとショーツを脱ぎ始めた。

「あんまり時間ないけど…」

 

片足だけ脱ぐと、僕が握っているペニスに対面でまたがり、あてがうとゆっくりと腰を沈めた。

深く挿入すると僕に抱きつき僕の耳元で熱い吐息とともに囁いた

 

「ハァ…気持ちいい…」

 

そしてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

上半身を起こしているので彼女との結合部分が丸見えになっている。

 

ヌチョ…ヌチョ…

いやらしい音が外にまで聞こえてしまうのではないかと思うくらい聞こえてくる。

 

彼女は片手を僕の首にまわし、もう片方の手で自分の口を塞いでいるけれど腰の動きが早まってきて、声が漏れてしまう。

「アアァ…スゴイ…スゴイ…気持ちいい…

ハァ…ハァ…」

 

「京子…すごくいいよ…良いオマンコだねぇ…」

 

「イヤッ…言わないでぇ…」

 

僕は彼女を名前で呼び、ブラジャーを上にずらして豊満な乳房を揉みながら乳首をつまんで転がすようにいたぶった。

 

「声が…声が出ちゃうよ…アアァ…ダメぇ…だよぉ…」

 

彼女のハスキーな喘ぎを聞いていると僕の限界も近づいてきた。 

 

「そろそろ…イキそうだよ…」

 

「ピル飲んでいるから大丈夫…このまま…お願い…このまま続けて…アアァ…イキそう…イキそうよ…アァ…イク…イク」

 

「僕も…イクよ…京子…イクよ…中に出すよ…ウッ!」

 

「来て…来て! イクゥ…」

 

ほぼ同時に果てた。

彼女の中にドクンドクンと放出した。

 

イク瞬間のけぞったが、すぐに僕の胸に身体を預け、しばらく対面のまま僕の首に腕を巻きつけてぐったりとした。

 

そして身体を起こすと僕の上から降りて身体を拭くタオルで僕のベニスを丁寧に拭いてくれた。

身支度を整えると

 

「どう? スケベ顔してない?」

 

微笑みながら京子が言う。

 

「エロ顔してる」

 

僕が返すと

「ヤダ!」

「ホントに内緒だよ…患者さんとこんなことしたことないモン…」

 

「…でも、気持ち良かったぁ…」

 

「男も女も定期的にセックスしないとダメだよね」

僕が言う

 

「退院したあとも、会ってくれる? 一度きりというのは嫌だな」

京子が不安そうに僕を見る。

 

「もちろん 退院したらのんびり温泉でも行こうよ」

「ほんとに? 信じちゃうよ」

 

僕達はどちらからともなく近づき、熱く唇を重ねた。

 

(了)

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