派遣の子は仕事もセックスも有能だった
僕が所長をしている営業所は総勢10名
営業所とはいえ売上は首都圏に次いで大きい
従って支店並みの扱いとされて何かと忙しい
そんな中、寿退職する女子社員の後任として関連する人材派遣会社を通じて派遣社員のカオリが配属された
軽くソバージュがかった栗色のセミロングヘア
身長は150センチを切るくらいで小柄だが、張りのありそうな乳房の大きさに眼を惹かれる子だ
そして何より仕事の飲み込みが早く、正確にやり遂げてくれる
庶務をやらせるには惜しいその能力を活かしたく僕の秘書的な仕事を割り振った
支店長会議の資料作りも来客対応も申し分なく僕はその有能さに満足していた
32歳のカオリは丸顔で、美人というより小動物なような、愛嬌のある顔立ちをしている
その日も定例ミーティングと称する、要は酒好きは誰でも来いという所内の飲み会をした
ただ僕はまだ支店長会議の資料がまとまらず、また若手は上司がいないほうが盛り上がるだろうと考え、1次会で事務所に戻った
9時過ぎにメールが入った
「まだ仕事ですか?」
カオリからだ
「あと少しだよ」
と返信した
「いまから手伝いに行ってもいいですか?」
えっ?
多分酔っ払っているのだろうから仕事になるか?
早く帰ってもらった方がいいな
そう思った僕は返信した
「待ってる」
10分後に事務所の入り口からカオリが入ってきた
少し足元がふらついている
「たっぷり飲んだか?」
「はい たくさん呑みました」
カオリが微笑みながら言った
最低限の照明で仕事をしているのでフロア全体が薄暗い
カオリがデスクチェアをコロコロ転がして、僕の隣に座った
僕のデスクトップパソコンの画面を覗き込んでいる
距離が近くてカオリの香水の匂いが漂う
(仕事中はつけてなかったよな…)
しかもビジネスシーンにはそぐわない、ムスク系の甘い香りだ
僕の官能がわずかに刺激される
「あっ、ここの数値が入れ替わってますよ」
「えっ? どれ?」
「ちょっといいですか?」
そういうとカオリが椅子から立ち上がり身を乗り出してキーボードに向かった
向かったのは良いのだが…座っている僕の目の前にカオリの豊かなヒップがきた
カオリが手早くキーボードを操作して直してしまった
「ほらっ、終わりましたぁ」
カオリが変なアクセントをつけてそういうと、力が抜けたように僕の膝の上にペッタリと座り込んだ
「おいおい…かなり酔っ払ってるな」
「大丈夫です」
僕の膝に座り、上体を僕に預けてカオリが言う
カオリは小柄なので、ちょうど僕がカオリを膝に乗せて抱っこするような体勢になった
僕はカオリの身体を支えながら立たせると応接室へ行き、ソファに座らせた
カオリはグッタリと背もたれに頭を預けた
「いま水を持ってくるから待ってろ」
僕はウォーターサーバーからカップに水を汲んで戻った
カオリは背もたれからずり落ちたのだろう、片足を座面に伸ばして肘掛けに頭を預けて眠っているように横になっていた
片足は床に下ろしているので足を開いており、膝丈のスカートの奥が無防備にまる見えになっている
「起きろ 水を持ってきたぞ」
「ヤダ…起きない」
?
(急に子供かよ)
「酔いを冷ましたら帰るぞ」
僕はカオリの座面に乗せた足のパンプスを脱がせてから座った
カオリのスカートの奥の白いパンティがまる見えになる
カオリの手を掴んで引き起こすとその反動でカオリが僕の首に腕をまわして抱きついた
僕たちはどちらからともなく頬を寄せた
カオリからお酒の匂いが漂う
「なにしてるかわかってる?」
僕が訊いた
「わかってます 秘書ですから」
僕たちはどちらからともなく口づけをかわした
舌を絡ませ吸い合う
「ンン…ハァ…」
カオリが吐息を漏らす
お酒の匂いが漂う
僕はカオリの胸に手を伸ばして触れた
薄手のニットの上からボリュームある乳房をやさしく掴んだ
「ハァ…」
カオリが喘ぎながらもう片足のパンプスを脱ぐと僕を両足で挟むように座り直した
僕はカオリのニットを脱がせてキャミソールと白いレースのブラジャーも脱がせると綺麗なピンクの乳首を口に含んだ
「アァ…所長…ヤラシイです…」
僕はカオリの太ももから手を這わせてパンティの上から秘所に触れた
カオリのそこはすでに湿っていた
スカートとパンティストッキングを脱がせると小さな薄いパンティだけにしてから僕もシャツとスラックスを脱いだ
応接室は明かりを消していたので非常灯のほのかな灯りだけの薄暗い中にカオリの色白の肉体が浮かび上がった
パンティの脇から指を差し入れると薄い陰毛の下でカオリの女が濡れて息づいていた
「ハァ…アァ…」
カオリが喘ぎながら大胆に片足を背もたれに乗せて大きく足を開いた
僕はそこに顔を近づけて口を当てると舌先でカオリの花芯をなめた
「アァ…汗かいてますから…恥ずかしいです…」
「やめようか?…」
「イヤですぅ…はぁ…気持ちいいです…もっと…激しく…お願いします…」
僕は舌先の動きを強く速めた
「アァー…イッちゃう…ウッ…」
カオリがピクリとのけぞると脱力した
「所長の…エッチなのを…挿れてほしいです…」
僕はトランクスを脱いで勃起したペニスを花芯にあてがった
「生で入れるよ…」
「…大丈夫です…ピル…飲んでますから…」
それを聞いて僕はカオリの奥深くに挿し入れた
「アァ…入ってる…所長のエッチなのが…入ってます…アアァ…気持ちいいです…」
僕はカオリの腰を少し持ち上げると深く挿し入れて突いた
「アアァ…か…感じます…すごいです…アアァ…」
カオリのそこがどんどん濡れてくる
「ハァ…イッちゃいます…イクッ…」
感じやすいのか、すぐに達してしまう
僕はカオリを起こすとソファに座り直した
その上に向かい合わせにカオリを乗せて下から挿し入れ、カオリの腰を掴むとグラインドさせた
「…これ…ダメェ…気持ちよすぎます…アア…おかしくなりそうです…」
M字に開いたカオリの両脚の間から僕のペニスを咥えたカオリの秘所がまる見えになる
カオリが僕のくちびるを求めてきた
カオリが自ら腰をピストンさせる
「ハァ…また…イキそうです…一緒にイッてくれますか…私の中にたくさん出してほしいです…」
僕は自らもカオリを突き上げた
「ハァ…すごく締まる…気持ちいい…僕もイキそうだよ…いいか…」
「ください…中にください…アアァ…イキそう…ハァ…イクゥ…」
カオリのあごがのけぞりながらほぼ同時に達した
抱き合いながらしばらくは動けずに肩で息をしていた
「…所長の精子ちゃんたちが泳いでいます…やっぱり生がいいです…」
このことがあってからも勤務中のカオリの態度には変化なく、ただ…メールが来る頻度は多くなった
「今日はどうしますか?」
これにハートマークが付くとやりたいサインと、なんとはなしに決まっていた
残業する僕にこっそり事務所に戻ってくるカオリが絡むことになる
ただ…事務所内で交わるのが病みつきになったのには少し困った
(了)
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