変態の快楽:M男が体験した刺激的な一夜
私は40歳の会社員で、身長175cmのM気質の男性です。
神奈川のラブホテルビジネスホテルで、M男向けデリヘルを利用することにしました。
軽いSM部屋を選び、緊張しながら嬢の到着を待ちます。
ノックの音がし、ドアを開けると、30代半ばの痩せ型で貧乳のA子が立っていました。
165cmの身長で、キツネ顔の彼女はS気質を感じさせる雰囲気を醸し出しています。
「こんにちは、変態さん。今日は楽しみましょうね」とA子が笑顔で言います。
部屋に入るなり、A子の攻めが始まりました。
「早速興奮してるの?変態さん。まだ何もしてないのに」と言いながら、A子が私の乳首をいじり始めます。
思わず「あっ…」と声が漏れると、A子は「もう声が出ちゃうの?これからどうするのかな」と笑います。
言葉攻めと乳首への刺激で、私はすぐにガチガチに勃起してしまいました。
「まだ触ってもないのにガチガチだね。こんなに硬くして恥ずかしくないの?」とA子が言います。
「シャワー行こうか。きれいにしてあげる」とA子が続けます。
シャワールームでは、A子のいやらしい手つきに興奮が収まりません。
「ここまで興奮してると、きれいにするのも大変だね。変態さんのカラダ、すごく敏感なんだ」とA子が囁きます。
特にアナルとペニスを念入りに洗われた時は、思わず声が漏れそうになりました。
「我慢できないの?こんなことで声を出すなんて、本当に変態さんだね」とA子が笑います。
シャワーを終えると、ベッドで四つん這いにされました。
A子は私の背中、お尻、太ももを丁寧に舐めていきます。
「こんなことされて感じちゃうの?体中が性感帯なの?」とA子が囁きます。
私が息を荒くすると、「まだ始まったばかりだよ。もっと気持ちよくしてあげる」とA子が言います。
四つん這いの私の下に入り、乳首舐めや手コキ、フェラを始めます。
「乳首でこんなに感じるなんて。女の子みたいだね」とA子が笑います。
いきそうになると、突然刺激が止まります。
「まだダメだよ、変態さん。こんなに早くイっちゃったら、つまらないでしょ?」とA子が言います。
ゴム手袋をつけたA子が、アナルにローションを垂らし前立腺を攻め始めます。
「いやらしい汁いっぱい出てるね。こんなに感じちゃって、恥ずかしくないの?」と言いながら、手コキと前立腺攻めを繰り返します。
私が喘ぎ声を上げると、「声、我慔しなくていいよ。変態さんの声、聞かせて」とA子が囁きます。
何度も寸止めされ、快感と焦らしに悶えます。
「もっと欲しいの?でも、まだダメだよ。変態さんをもっと焦らしたいの」とA子が笑います。
突然、A子がおもちゃを見せてきました。
「これをお尻に入れちゃおうかな。怖い?でも、気持ちいいよ」と言いながら、私に目隠しをします。
アナルにおもちゃを挿入されると、今まで感じたことのない快感が襲ってきます。
「どう?気持ちいい?変態さんのお尻、すごく感じやすいみたいだね」とA子が言います。
おもちゃと手コキ、フェラで激しく攻められます。
「もう我慢できないの?でも、まだダメだよ。もっと感じさせてあげる」とA子が囁きます。
手コキとフェラは途中で止まりますが、おもちゃの刺激で思わず射精してしまいました。
「直接触ってないのにイっちゃったの?変態さんらしいね。」とA子が笑います。
休憩もほとんどなく、目隠しを外されベッドに仰向けにされます。
「まだまだ終わりじゃないよ。変態さんをもっと気持ちよくしてあげる」とA子が言います。
部屋に備え付けてあった手錠で手足をベッドに繋がれ、身動きが取れなくなりました。
「どう?動けないのは怖い?でも、気持ちいいでしょ?」とA子が囁きます。
A子は新しいおもちゃを取り出し、今度は電動で動くものをアナルに挿入します。
「これ、すごく気持ちいいよ。変態さんの顔、とってもエッチになってる」とA子が笑います。
耳元で「気持ちいい?変態さん。もっと声を聞かせて」と囁きながら、乳首舐めと手コキを始めます。
ペニスが固くなると、おもちゃとフェラで激しく攻めてきます。
「もうイキそう?もっと気持ちよくしてあげる」とA子が言い、フェラが激しくなります。
今度は寸止めなしで、あっという間に2回目の射精を迎えてしまいました。
「すごい量だね。変態さん、本当に気持ちよかったんだ」とA子が笑います。
射精後もおもちゃと手コキが続き、私が悲鳴を上げてようやく止まりました。
「ごめんね、私も興奮して止められなかったの」とA子が言います。
手錠を外され、少しの休憩後、A子が「固くなるまで自分でしなさい。固くなったらしてあげる」と言います。
「自分でするの恥ずかしい?でも、見せてくれないと次はしてあげないよ」とA子が囁きます。
言葉攻めを受けながら自慰行為をし、途中で唾やローションをたらしてもらいます。
「上手だね。普段からよくしてるの?変態さんらしいや」とA子が囁きます。
固くなると、四つん這いにされ前立腺を指で刺激されながら、牛の搾乳のように手コキをされます。
「牛さんみたいだね。ミルク、いっぱい出ちゃうのかな?」とA子が言います。
その後、仰向けにされローションを浸したガーゼで亀頭を擦られると、今までとは違う快感に襲われます。
「すごい声出てるよ。すごいきもちいんだよね?変態さんの顔、とってもエッチになってるよ」とA子が言います。
残り10分のアラームが鳴り、A子がフェラと手コキで射精を促します。
「最後だよ。変態さんの全部出し切って」とA子が囁きます。
最後は耳元で「気持ち良いいね、変態さん。」と囁かれ耳を舐められながら、手コキで3回目の射精を迎えました。
シャワーを浴びる時間がなく、A子と少し談笑します。
「もう少し慣れれば前立腺だけでイけそうだね。2時間以上のコースならペニバンでイカせられそう。次は挑戦する?」とA子が笑顔で言います。
刺激的な言葉に、次回への期待と興奮が高まります。
帰り道、今日の体験を思い出しながら、次への妄想に耽る夜となりました。
(了)
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