超過激な電流プレイ

・作

僕は性欲が溜まっていると男性に乱暴に犯されるのが性癖です。

その日も年上の男性と約束をし、ホテルで落ち合いました。

僕はニーハイにエロパン。

男性は180㎝ある巨漢の男性でした。

着替えた僕を見ると鼻息を荒立て、僕の体を触り始めました。

男性

「今日は俺のおもちゃになるんだからね。」

と耳元で囁き、

僕は軽く頷きました。

乳首を強弱をつけてつねりながら、お触りがだんだん荒々しくなっていきます。

僕のち○こが大きくなっているのに気づいた男性は

男性

「もう興奮してるのかい?」

と言いながら何かを取り出しました。

それは電流が流れるおもちゃで、乳首用と尿道用を用意していました。

初めてのおもちゃにドキドキしていると、両乳首におもちゃを貼り付け

早速、電流を流し始めました。

乳首に何本もの針を軽く刺されている感覚を覚えています。

徐々に電流を上げられ、僕の体が震えているのを男性は嬉しそうに眺めています。

尿道にもたっぷりローションを付けた細い棒を挿入され、電流を流されはじめます。

腰がぬける感覚と尿道内に走る未知の感覚に苦痛に近い声が漏れていたと思います。

しかし、僕のち○こはビンビンに硬くなっており新たな快感に溺れている僕を、男性はいた振り続けます。

トロ顔になっている僕の顔の前に電流を調整するリモコンを持ってくると、

ダイヤルを強の方へ回していきます。

電流が強くなり、乳首もち○こもその刺激の強さについていけてませんでした。

いきなりダイヤルをMAXまで上げられ、

「ああああああああああっぁあっ//////」

その瞬間、体がえび反り状態で抑えていた声が大声になりホテルに響きました。

偏差的に電流MAXを入れられ

次の瞬間

僕のち○こからおしっこかの如く潮が噴き出て来ました。

腰が抜けて痙攣している僕に容赦無く男性のち○こがバックで入ってきます。

男性

「オナホなのに何自分だけ気持ちよくなってんだ!!」

僕のお尻を叩きながら激しくピストンをされていましたが、

その時、僕の頭の中は気持ちいいでいっぱいでした。

「オナホですぅっ///はやく壊してくださいっ/////」

男性の長いち○こが僕の前立腺を叩き潰してきます。

さらに男性は僕の腹部を軽くパンチして来ました。

その度、僕のち○こからはガマン汁が飛び出て床がぬるぬるでした。

過激なピストンの速度が速くなり部屋中にパンパン音が鳴り響いていた

その時、

男性

「イクぞ!!」

今までなかったぐらいの力で突き上げられました。

目の前が真っ白になり僕はしばらく痙攣していた事を、男性から後程聞きました。

(了)

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