巨漢に犯させれた発展場

・作

埼玉県のある有名発展場に赴いた時の話です。

埼玉では数少ないクルージングエリアで正直、治安はお世辞にも良いとは言えないところです。

こう言った場所で求める事ではありませんが。

その日は、真夏の暑さが続く季節でした。

僕は会計を済ませ、エロパン以外のものはロッカーに預け、窓際のソファに腰掛けました。

冷房は結構強めに効いているので正直、寒すぎるくらいでした。

時間は19時を回っており、それなりに人がいる印象でした。

暫くすると、隣に僕の2回りはある巨漢の男性が座って来ました。

巨漢

「タイプある?」

「年上で大柄なら。ウケなので。」

巨漢の大きな手が僕の体を弄り始めます。

僕を対面座位の様に目の前に移動させると、僕を抱き締めながら乳首を舐め回して来ます。

強弱をつけて巧みな舌使いで僕は声が漏れ出ていました。

巨漢

「乳首感じるんだ。もっと舐めるよ。」

じゅるじゅると音を立てながら舐め回し、

時折、甘噛みをする度

「ひゃっ///」

と声を上げていました。

巨漢のどでかい手が僕のお尻をいたぶり始めます。

パチンっと叩かれ

「はぁっん////」

巨漢

「乱暴にされるのが好きなんだ。」

なぜかその言葉を発している巨漢の顔はとても穏やかに見えました。

しかし、次の瞬間にはソファーに四つん這いにされ、頭をソファーに押し付けられながら挿入されました。

巨漢のち○こが下っ腹に隠れていたのに、気づけば太く硬いものが生えていました。

巨漢が動くたび、彼のお腹が僕を前へ押し出そうとしてくる感覚を覚えています。

僕の髪を鷲掴みにし、持ち上げられると、耳元で

巨漢

「すごいメスみたいだよ。」

とろとろな感覚になりつつも

「ありがとうございますぅ///」

巨漢

「メス犬がっ!笑」

後ろから巨漢の大きな手が首を絞めて来ました。

苦しい中、僕のち○こはギンギンになっていました。目の前が霞み始めると首締めの力がまだ弱まり脳に血流が流れ込む瞬間が快楽に感じます。

快楽に溺れているのに気付いたのか、巨漢は僕のち○こを高速でシコり始めたのです。

同時のピストンの勢いも強く、早くなり、

「同時はっぁ////  ダメっ////」

巨漢

「お願いなんて聞けないなっ!!!」

「締め付けが良くなったぞ!!」

ぱんぱんと大きな音が部屋中に鳴り響き、

彼のピストンで脳まで衝撃が走り続けました。

巨漢が最後の一撃を前立腺に叩き込んできます。

穴の中でドクドクしている巨漢のち○こが伝わり、同時に僕のち◯こからは白くドロドロとした精液が垂れ落ちていました。

(了)

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