女友達とヌーディストビーチに行って野外セックス

・作

僕のヨーロッパ留学中に大学時代の女友達、由美が旅行で来て1週間ほど一緒に行動しました。

地中海ドライブ中に助手席の由美が観光地を調べていて「この辺ヌーディストビーチなんだって!ちょっと見てみる?」と提案してきました。

最初は冗談だと思って笑ったんですが、どうやら半分は本気だったようです。

僕は内心、このチャンスに由美の裸が見られるかも?と期待しつつ、実際はトップレスの外国人が数人いる程度だろと思っていました。

「せっかく近くに来たし一度行ってみよう」という軽いノリで二人でビーチに向かいました。

 

到着すると、老若男女全員が裸で日光浴していました。

逆に僕たちが服を着たまま立ち尽くしている方が場違いでした。

 

ビーチの端っこにシートを敷いて、覚悟を決めてお互い脱ぎ始めました。

最初は狭い面積のタオルでなんとか隠したり、下着を脱ぐのに二人ともモジモジしていましたが、なかなか脱がないほうが逆に不審に思われそうで覚悟を決めました。

全裸になった最初の10分くらいはお互いに顔しか見ないルールを表面上は守っていたのですが、僕的には視界に入る外国人女性および由美の裸体に平常心が保てません。

「なんか不思議な感じだね。裸なのに、全然恥ずかしくなくなってきた。」と強がる由美と対面で会話し始めるとさすがに僕は勃起が隠せなくなってきてしまいました。

 

話題を逸らそうと「白人の乳首はピンクだね」「めっちゃ胸でけえ」「無毛が多いんだね」と他の外国人女性の裸の話題になると必然的に比較で由美の裸体に目が向きます。

由美は日本人らしいスレンダー体型でビキニの日焼け後がうっすらあるので普段隠れている小ぶりな胸とお尻のエロさが艶めかしいです。乳首の色は濃くてくっきりしていて陰毛はそのビーチのだれよりも黒々していました。

あぐらをかいている股の間に見える由美のマンコの色素の色も濃くて逆に目立っていました。

 

周囲の外国人も最初は普通に日光浴してるだけかと思ったのですが、よく見ると普通に愛撫しあったり、フェラ、クンニ、挿入して腰を振っている人もたくさんいることが判明しました。

そもそもみんな全裸だしあんまり普通にヤッてるので逆に目立たなかったのです。

 

アジア人の裸は目立つらしくとくに由美の裸にはほかの白人男性のエロい視線がまじまじと注がれていました。

だんだんと僕だって由美の裸をチラチラ見るだけで我慢してるのに他の知らない男にガン見されるのが悔しくなってきました。

 

「なんかみんな普通にヤッてるね…」「ヤッてないの俺たちくらいで逆に恥ずかしくね?」と由美に言ってみると

「やっぱり、あたしもそう思ってた」「ここならあんまり恥ずかしくないかも。うちらも、エッチ、する?」と上目遣いで聞いてきました。

 

その後は言葉もなく僕と由美は太陽が降り注ぐビーチで野外セックスを始めました。

さっきまでは一応顔しか見ないルールを守るフリをしていたのですがもう誤魔化す必要がないので由美の身体をガン見しました。

めちゃくちゃ開放感があるし脱がす過程をすっ飛ばして全裸スタートなのでお互い大胆になれました。

日差しで由美のおっぱいの毛穴からマンコのビラビラの内側の血管まで全部くっきり見えるのでめっちゃ興奮しました。

野外セックスを始めたアジア人に好奇心の目が注がれているのがわかりむしろ見せつける気持ちが芽生えてきて、由美にM字開脚させて手マンしたり四つん這いでクンニしました。

 

見せつけるように正常位、バック、騎乗位で体位を変えて挿入して外出しするときはビーチに思いっきり飛ばしました。

由美が元々エッチではそうなのか、ヌーディストビーチの開放感からかかなりの大声でアンアン喘いでくれました。

その日はビーチから帰るまでずっとセックスしていて3~4回くらい射精しました。

 

異国の地で大勢から見られながらの野外セックスを自分がしかも女友達の由美を相手にするとは思ってもみませんでしたが、生涯最高レベルに気持ちよかったです。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング